サークルＫサンクスは、東京の人形町にある老舗鶏料理店「玉ひで」の八代目
店主山田耕之亮氏と共同で開発した「チキンの煮焼きカツ丼」を、１１月２５
日（木）から４週間の期間限定で全国のサークルＫとサンクスにて販売。
今回は、第１弾として国産の鶏肉を使用し、食材と製法に加え、見た目にもこ
だわった「チキンの煮焼きカツ丼」を発売します。価格は、５６０円。
チキンの煮焼きカツ丼は、国産鶏肉を油でこんがりと揚げた後、ほのかな甘み
が利いた特製ダレをはったオーブンで、じっくりと火を入れながら煮込み。鶏
肉は鶏皮をあえて剥いで使うなど、製法にもひと手間をかけました。さらに、
特製ダレを別添でつけているので、食べる直前に好みでかけると、ダシの風味
が香り立ち、一層おいしさが増します。カツに合わせ、赤ピーマン、ジャガイ
モ、タマネギ、ブロッコリーを丼ぶりに散りばめて、彩りよく仕上げています。