笑撃武芸団が時代劇の概念をくつかえす「花魁と鬼」を公演 | 名古屋ナビ

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1月5日(土)に、栄オアシス21で、笑撃武芸団が新作「花魁と鬼」公演を開

催しました。笑撃武芸団は、大道時代劇と銘打って2002年に結成され、時代劇

や古典芸能の概念を覆すステージを展開しています。今回の公演では、節分の

日のお祝いをしているところへ誤って浮世絵の中から鬼が出てきてしまう和KA

BUKIファンタジー。立ち回りあり 踊りあり浮世絵のライブペイントありなど、

新春の幕開けにふさわしい華やかで和の魅力がふんだんに 詰まった作品で、

まさに時代劇の概念をくつがえすものでした。このイベントは、昨年11月29日

からオアシス21銀河の広場で行われているイベント「アヴェントゥーラ」の

最終公演としておこなわれ、明日も12:00~、15:00~の2回開催。



オアシス21では、この公演のほか毎月第1土曜日開催の「ネイルアートの日」

が今年初めておこなわれました。オアシス21内の店舗にて当日2,100円以上の

買い上げレシートを持参すると当日限りネイルアートのサービスがうけられま

す(11:00~18:00)。

オアシス21 名古屋市東区東桜1-10-24 電話:052-951-7101