「犬山」にて 平成を振り返る(今日はひとみの日) | 「旅時々日常」~田舎侍の徒然日記~

「旅時々日常」~田舎侍の徒然日記~

尾張(愛知県西部)に居を構える田舎侍が、日々の雑感を徒然なるままに語ります。


写真は今日、名鉄犬山線・犬山遊園駅の西口前にて撮りました。
この駅はもともと、東口の方が「表口」として扱われていたのですが、 
 現在は犬山城や旅館・ホテル街に近い西口の方が
若干ではありますが、賑わっているようですね。

犬山遊園駅のすぐ北には、木曽川を渡る「犬山橋」。
この橋、もともとは「鉄道道路併用橋」。
つまり、自動車と電車が同じ橋を利用していたのですね。
2000(平成12)年に道路橋が新設され、
以降は写真の通り、鉄道専用橋となりました。
犬山遊園駅はかつて、「モノレール🚝」との乗り換え駅でもあったのですが   
2008(平成20)年に廃止されています。
詳しい説明は、後日このブログで取り上げたいと思いますが、
鉄道の街・犬山、平成の30年の間に
大きく環境が変わったことは、紛れもない事実です。

今日は毎年恒例の「犬山成田山」への
初詣に行ってまいりました。
参拝の後、初めて「御朱印」も授かりましたよ。
昨年も紹介しましたが、参道にはご覧の通り「石灯籠 」も。
ドラゴンズ、今年は監督が代わり、期待の新戦力も入団しましたね。
彼らの健闘も、併せて祈願しましたよ。    
 

視力、上がった?下がった?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう