何故そうなのかというところ | 魂刀流志伎会愛知殺陣立廻道場のブログ

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名古屋で活動する殺陣(立廻)教室。毎週水曜日の夜を主に、団師範代の元、名古屋の施設で稽古中♪ 殺陣(立廻)に興味がある方、いかがですか? 26年に三重四日市道場開場。今後岐阜県道場も展開予定!
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GWも最終日、楽しんでますでしょうか?

本日、5人で稽古。
準備をし、師範代のお話から、着付けへ。
一人で着られるよう、見守っていました!

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そして、基礎、打ち込みなど。

何故この形ではないのか。
それは、相手に取られるから。

体には、筋肉がついていて、筋肉には付き方の方向があり、使い方がある。

など、“何故こうなのか”と、考察してみる。

“何故ここに居るのか”
“何故出てきたのか”

お芝居要素ですが、立廻にも繋がる事なのですね。

子供みたいに、“何で何でー?”って、聞いちゃいそうですね(笑)

そして一旦切り上げてからは、基礎組は、着物と袴の畳み方を頑張り、イベント組は、手の確認など。

改めて動きを見てもらいますと、惰性で動いていたところや、タイミングなどの違いが出てきました。
後、刀のお手入れの事もあり、大切にしたいところが抜けてて、見つけられて良かったです。

5月9日(日)
愛知セントレア空港2階ショッピングモール前大型ビジョンステージにてパフォーマンスします。
12時から20分の予定です。

久々に、魂刀流としてのパフォーマンスになります。
そして、宗春天空隊さんが来て下さいます。
是非、遊びに来て下さい!