ハイドロキシアパタイトを用いたあごプロテーゼ | 名古屋のこいずみ形成クリニックの輪郭・小顔治療

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あごのプロテーゼは入れる位置により、あごを前に出す、下に伸ばすなど思い通りにできます。

骨切りではないので、あごが長い人は向いていません。


一般的にはシリコンプロテーゼですが、この方にはハイドロキシアパタイト、つまり人工骨を用いています


人工骨は自分の骨と癒合するので、ずれたりする心配はありません。


またシリコンのように、骨が鳩首される心配もありません。


長期的にもっとも安全です。3か月経過してますので、もうずれる心配はゼロといっていいでしょうね。


では 症例写真です



左が手術前  右が手術後 3か月半
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よく質問されますが、ハイドロキシアパタイトは鼻にはお勧めしておりません。



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