2023・J3リーグ予想展望
カマタマーレ讃岐
・J参戦10年も苦戦している讃岐、初の降格導入もJにはしがみ付きたい
展望・22シーズン、Jリーグ参戦も苦戦している讃岐、得点源を毎年失いながらもJにしがみ付いていた、リーグ戦では17位と最下位争いが続いたが総得点数・20点がチーム過去ワースト記録だ
オフの動向でもFW松本の移籍で得点源を失ったが、MF江口、DF金井など守備に期待できる選手を獲得した
23シーズンの讃岐、守備を改善へ毎年リーグ失点を５０点以上をどう抑えるかが焦点である、新指揮官・米山篤史監督の舵切りを境にJ参戦10年目、Jの舞台でしがみつく
主な移籍情報 OUTでは、FW松本孝平 ヴァンフォーレ甲府へ、DF内田瑞己 FC町田ゼルビアへとそれぞれ移籍
INでは、ブラウブリッツ秋田 MF江口直生、FC琉球 DF金井貢史、YS横浜 DF宗近慧などそれぞれ加入
讃岐の予想布陣4−4−2、予想戦術、ボールを奪って攻撃を仕掛けるショートカウンター
GK、高橋
最終ライン４枚、センターバック宗近と奥田、サイドバック金井と臼井
中盤４枚、ダブルボランチ江口と長谷川、２列目森と川崎
２トップ、森本と赤星
布陣と予想しました。
J1、J2クラブ渡り歩いた実績あるDF金井、秋田をJ2昇格に貢献したMF江口、実力者がある戦力だけに23シーズンから降格制度が導入され不安も隠しきれない讃岐、残留よりJに残り続けることがクラブの強さだ
#待っているのは最高の週末だ
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