2023・J1リーグ予想展望

ガンバ大阪

・新指揮官と共に、攻守の安定さが大事!サポーターの期待に応えられるか

 

展望・2022シーズン、片野坂監督就任などチームの再建を目指したガンバ大阪、しかし守備の不安定さなど露呈、監督交代など、後任を松田浩氏に託しチーム再建も残留争いに巻き込まれながらも辛うじてJ1残留、チームの再建を託されたのは、21・22年まで徳島を指揮していた、ダニエル・ポヤトス氏だ。ガンバ再建へまずは基礎づくり、DF半田と江川、MF杉山、FWジェバリを獲得

土台作りに時間はかかっても我慢は大事、サポーターの我慢にも期待は応えられるのか。ポヤトス監督の再建に託したい

 

 

主な移籍情報 OUTでは、DF昌子源 鹿島アントラーズへ、MF小野瀬康介 湘南ベルマーレへ、FWパトリック 京都サンガF.C.へとそれぞれ移籍

INでは、湘南ベルマーレ GK谷晃生が復帰、モンテディオ山形 DF半田陸、V・ファーレン長崎 DF江川湧清、ロアッソ熊本 MF杉山直宏、イスラエル代表 MFネタ・ラヴィなどそれぞれ加入。

 

 

G大阪の予想布陣4−3−3、予想戦術はボールを繋ぎながら攻撃を仕掛けるポゼッションサッカー

GK、東口と谷

最終ライン4枚、センターバック、ギョンウォンと三浦。サイドバック、右は半田、左は黒川

中盤3枚、アンカー、ダワン。2列目は山本悠樹と山本理仁とラヴィ

前線3枚、ファン・アラーノ、ジェパリ、宇佐美

布陣と予想しました。

 

 

ポヤトス監督Jリーグ指揮3年目、再びのJ1舞台

強いガンバが戻ってくることを期待したい

 

#待っているのは最高の週末だ

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