2月9日(日)は、森靖広コーチの誕生日でした。
そして、全国社会人愛知県大会への出場を決めた試合終了後、選手たちから手荒いセレブレーションを受けました。満面の笑みで応えていた森コーチを見ながら、2年前チームを立ち上げた頃を思い出しました。

2018年3月、Nagoya City United FC の初代監督に就任した森監督。チーム創成期の苦労を見た目通りの大きな体で一身に背負っていました。
所属選手が一人もいない状況の中で、一人で選手勧誘を続けていた森監督。何人にも断られ、入部してもすぐに退部があったり。本当に心折れ掛けていた事と思います。

初めてのチーム活動がリーグ公式戦の初戦。監督が出場するも総勢10名。そして大敗。膝に故障を抱えながら最後までゲームに出場していた森監督。

チーム練習日、誰も来ないグランド。それでも練習メニューをあれこれ考えながら選手たちを待ち続けていた森監督。

協会活動とチーム活動の間で悩み、他のスタッフと衝突しながらも今は、しっかりとチームを支えてくれている森コーチ。

本当に苦しかったチーム創成期、森監督が苦しみを背負って耐えてくれたから今のチームがあると思っています。

今では、選手もスタッフも人数が増えて、少しだけチーム力もアップしお互いの立場や役割や、チームの目標も変わってきました。これからも変わらず困難や苦労は続くと思うけれど、次は森コーチ一人に背負わせずにチームの仲間全員で乗り越えていきたいと思っています。

森コーチ、これからもよろしくお願いします!!


Nagoya City United FC

監督 長瀬拓廣