お盆ですね。

みなさんは、お墓参りをしましたか。

 

 

 

 

 

 

私も弟が実家に帰ってきたので、家族でお墓参りに行ってきました。

とはいっても、私はほとんど、お墓の掃除をするわけでもなく、ただ、お墓のそばで蚊が寄ってこないように蚊取り線香を焚いていただけでした。

 

 

 

 

 

 

お掃除は両親や弟がやっていました。

ほんと私は、ただ突っ立っているだけの、でくのぼうでした・・・

 

 

 

 

 

 

でも、お墓参りは割と好きです。

お墓参りは大事にしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

むかし、細木数子という占い師がいました。

いまでもいらっしゃいますが、最近は表舞台にはあまり出てこないですね。

 

 

 

 

 

 

それなりに賛否両論ある方かもしれませんが、私は細木先生、けっこう好きです。

厳しいことをかなり言う人ですし、六星占術がどこまで有効なのかも分かりませんが、人の生き方に関するコメントは、とてもうなずけるものです。

 

 

 

 

 

 

その細木数子さんが、むかしテレビ番組で、

 

 

「先祖のお墓を放置している人は、だいたい不幸な人生に見舞われている」

 

 

みたいなことを言っていました。

これは、占い理論というよりも、経験則だそうです。

これまでの鑑定データが、そう言っているというのです。

妙に納得してしまった覚えがあります。

 

 

 

 

 

 

細木さんだけでなく、先祖に感謝することの大切さを説く成功者は多いような気がします。

 

 

 

 

 

 

ですから、もし、いま苦しくて辛い境遇に陥っている人がいたら、先祖のお墓を放置していないか調べてみてください。

二つも三つも系図をさかのぼる必要はありません。

直近の先祖だけでよいと思います。

 

 

 

 

 

 

逆に、いま幸せでも、最近あまりお墓参りしていない人がいたら、ぜひお墓参りをしてみてください。

お盆が終わった後でも構いません。

 

 

 

 

 

 

ただ、これも細木さんに教わったことですが、

 

 

お墓参りに行っても、ここぞとばかりに自分の幸福を祈ってはいけない

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

せっかくお墓参りに行ったからといって、

 

 

「私に幸せが訪れますように」

 

 

と念じる無礼者が多いようなのです。

細木さんが怒っていました。

 

 

 

 

 

 

お墓は神社ではありません。

先祖にしてみれば、たまに来たと思ったら、

 

 

「大学に受かりますように」

「素敵な異性と出会えますように」

「仕事がうまくいきますように」

 

 

と願い事だけして帰りやがるのです。

そりゃあ、先祖も不愉快に感じるでしょう。

 

 

 

 

 

 

先祖は、いつも見守ってくれているのに、見守られている私たちは、たまの墓参りにも来やしないわけです。

来たと思ったら、願掛けだけして、さっさと帰ってしまうのです。

先祖からしたら、悲しいですよね。

 

 

 

 

 

 

だから、お墓参りに行ったら、掃除をしてあげて、ただ手を合わせるだけでよいのです。

きっと、ご先祖様は私たちを見守ってくれているはずなのですから。