クジャクは大きくて美しい羽根を持っています。

 

 

 

 

 

 

チーターは走るのが速いです。

マグロは泳ぐのが速いです。

シカは立派な角を持っています。

カバは鋭い牙を持っています。

ダイヤモンドは砕けません。

タンポポの綿毛は風に乗って舞い散ります。

 

 

 

 

 

 

それぞれの種族は、それぞれに与えられた能力を持っているのです。

各々が持って生まれた特性を生かしながら、野生を生き抜いているのです。

 

 

 

 

 

 

人間は、どうでしょうか。

人間の特徴とは、一体なんなのでしょう。

人間に与えられた能力とは、他の種族とは明らかに異なる才とは、なんなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

それは、頭脳だと思います。

人間は走っても速くなく、立派な羽も角も牙も持ち合わせておらず、泳いでも速くなく、肉体は非常に柔らかで、脆い存在です。

ところが、頭脳だけは随一なのです。

知恵こそ、人間に与えられた才と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

だから、勉強をやめてはいけないのです。

クジャクが羽根をより大きく、より美しく見せるように、人間も頭脳を磨かなければならないのです。

 

 

 

 

 

 

では、勉強とは一体なんでしょうか。

もちろん、学校の勉強は大切です。

でも、学校の勉強だけが勉強ではないと思うのです。

 

 

 

 

 

 

映画や漫画も勉強です。

料理だって勉強です。

筋トレも勉強です。

日々の仕事でさえ勉強になり得るのです。

学校の勉強だけじゃないのです。

では、ここで挙げた勉強の共通点は何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

それは、好奇心を満たすことだと思うのです。

好奇心を満たせることは全て勉強なのです。

好奇心を満たすことこそ、勉強と言えるのです。

 

 

 

 

 

 

だから、どんどん好奇心を満たそう。

気になるものや気になることには、どんどんチャレンジしよう。

教科書を読むだけが勉強ではないのです。

そう考えれば、この世界は教科書だらけであることに気付かされるでしょう。

 

 

 

 

 

 

好奇心を満たし続ける限り、勉強は飽きが来ないのです。

好きな子のスカートは、1000回めくっても飽きないのです。