『ジョジョの奇妙な冒険』という漫画があります。

大人気漫画です。

アニメ化もされました。

映画化もされました。

今日、紹介したいのは、主人公である空条承太郎の台詞です。

宿敵であるDIOとの最終決戦。

DIOはあり得ないくらい強いので、どれだけ承太郎が強くても、まず勝てません。

それでも立ち向かっていきます。

DIOは言います。

「このDIOに逃げずに立ち向かってくるのか」と。

承太郎は言います。

「近付かなきゃ、てめぇをぶちのめせないんでな」と。

たとえ相手が自分より強かったとしても、近づかないことには、ぶちのめすことはできません。

何も人間社会で、相手をぶちのめす必要はないのですが、それでも私はとても痺れました。

行き詰まった時、言葉が私たちを助けてくれます。

シンデレラが王子様をゲットできたのは、12時までに帰ったからです。

白雪姫が王子様をゲットできたのは、毒リンゴを食べたからです。

意味深なことを言いたいのではありません。

言葉そのものに痺れるか否かです。

意味がよく分からなくても、言葉に痺れることはできます。

「35億」も、真面目に考えると、意味がよくわからなくなります。

でも、それでいいのです。

「35億」という言葉の持つインパクトが私たちを痺れさせるのです。

いろんな言葉に痺れれば痺れるほど、落ち込んだ時に助けになってくれるのです。

「胸板の厚さと説得力は比例する」

これを聞いて痺れてしまって、筋トレに夢中になってもいいじゃないですか。

「これが悪なら悪で充分だ」

これを聞いて痺れてしまって、やりたいことに突き進んでしまってもいいじゃないですか。

痺れた言葉を思い出そう。