【心優しい、幸せになりつつあるあなたへ】

～心優しい、幸せになりつつあるあなたへ～

こんにちは、榊です。

担当もとうとうラストになってしまいました。

いきなりですが
あなたは間違いなく、イイ人です！(笑)

だって、今、このブログを読んでいるんだから。

このブログは、
少しでもイイ人生を送りたいと願って
行動をした人にしか辿り着けませんから。

私以外にもきっと、

永松先生の教えに感銘を受けて
プラス言葉を使い始めて、

その道中で
周りから攻撃されたり
馬鹿にされたり
孤立したり…

そんな人が少なからずいると思います。

以前の自分も、

永松先生の師匠の

斎藤一人さんのファンで、
『天国言葉』『私は愛と光と忍耐です』の実践者です。

一人さんの存在は
まるで【闇夜を照らす灯台】
のようでした。

そのお弟子さんの永松先生とお会いした時、

遂に、一人さんのビジョンを実現した！！

と、思いました。

永松先生の名著
『斎藤一人の人を動かす』での一節

終章
『永遠の背中』の
空母の教え

「それはな、シゲが自分のことを空母だと思えばいいんだよ」

「空母ですか？」

「そう。たとえ話だけどな、飛行機が爆撃に行って戻ってきても、必ず燃料を入れて休めるところがないと、また飛べなくなるよな」

「はい、そうですね」

「俺がこういうパーティーを作ったっていうのは、みんなにスポットライトを当てるためと、もう一つ理由があるんだよ」

「どんなことですか？」

「それはな、俺の話を聞いてくれて、人を幸せにしようって肯定的なことを言って一生懸命にやってる人たちが、ここに帰ってきて元気になってもらうためなんだよ。世間で、俺の本読んだり、ＣＤを聞いてがんばってるんだけど、多勢に無勢でやられちゃうことだってある。そうすると、帰ってくる場所がいるんだよ。だから今日みたいに、みんなで集まってわいわいやってると、エネルギーが補充できるから、またがんばる元気が出るんだ。ガソリン入れてもらって、闘いに行けるんだよ」

人を動かすノート

【一生懸命がんばった人が帰ってこられる空母になる】

私サカキが
漂流している時に見つけた光。

闇夜の灯台…
いざ辿りついてみると、
そこは、