１つ前のこの記事を書いて
わたし中学生の時
家は親、家庭内別居中で最悪
学校、無視＆イジメ時代で
自殺しようとした事が数回あって。
その時 心は無、に近くなる。
感じないように、感じないように。
セッションしてて思うけど思春期や
人生で１回は誰でもあるよね？笑
お風呂でカミソリ触り
足首の血を見て
そもそも何で
生まれてきたんだろう…？
この家族を選んで。
と。急に思って。
もしかしたら、
この嫌さを元に魂(DNA)を
成長させる為なのかも
って死ぬのをやめた。
どーせもう底辺。
どーせ今、居場所なんてない。
どーせやりたい事なんてない。
そうしておきたかったのよね。
↑これがとてもよかった。
何も気にしなくてよくなり
思いっきり
自分で生きてみよう！！！
とすこーし思い始めた。
振り返るとじぶん直視は
ここから始まっていた。
後に、シータセミナー を
開催するようになって、
「あれほぼイニシエーションだったのか」
と分かる。
イニシエーションは
自分として生きる為の通過儀礼。
きっかけみたいなので、
死ぬ直前までいったら、
心臓止まって生き返ったら
才能が開花したとか
自分として生きようと
決意するようになったとか
そーゆーやつ。
アメリカでのインストセミナーで
超有名なヒーラーさんに
セッションしてもらった時
「死の扉、開いてるよ。
閉じるかは自分で決めれる」
と言われて
自分でも開いてるのは
何となく分かってて。
でも閉じるのを選んだ。
イニシエーションがないと
自分を生きれない、は
古くから続いてきた設定。
肉体やめる前に↑これやめた。
生きててよかった♡
ジブン直視は死ぬ前に。
私の価値と自分地点直視はLVで↓笑
そしてノートを
高校生の時に書き始める。
直視ができたら
死ななくても
自分になれる。
自分である事を楽しみながら
自分になれる♡(そう決めると♡)
だけど自分への評価＝周りの声
で高くて、応えなければいけないだと
直視するのは怖くなる。
セミナーやセッションで
「ずっとぐるぐるしてるんです」
と悩んでる時あるあるは
小さい時から周りの評価も高くて
応えなければとしていたり
それで良し。な時が多い。
自分直視には絶望もあるけど
絶望の分、本当の自分に出会える♡
欲しいのは自分の価値を
自分で知る事。
どーせいつか死ぬ。
だからこそ人に自分の評価を
任せておくの、嫌だなと。
Instaで好きなアンジー♡
私と彼、結婚する前も今も
どう死ぬ？については
たまに日常会話で話します♡
ルナ(犬) を迎える時にも
死を覚悟して迎えた。
たまにペットを迎えたくない。
いつか死ぬのが悲しいから。
と言う人もいるけど
私はそれも含めて
迎えたいと思った。
迎えるのと
死はセット。
悲しくてもいい。
悲しさは悪いものではないし
ポジティブにする必要もない。
悲しいと気持ちを
大切な存在から感じさせてもらえる事は
もはや喜びで学びだなと、
同居していたおばあちゃんが
亡くなった時に思った。
その時、私と彼は公開初日の
海猿を見る直前で
泣きながら映画館を出たのだけど、
チケット代勿体無いって
すごく思ったのを覚えてるww
そんなのいいから！！！って
病院に連れてってくれた
彼はかっこよかった。
死ぬ姿まで見せてくれるんだと。
こんな気持ちも感じさせてくれるんだ。
好きな所も嫌いな所もあったけど
生きてるだけで意味あると思った。
死ぬからといって嫌いな所は嫌いだし
過剰に会う事もしないけど。笑
生と死を同じ目線で見ると
どう自分と、人と関わりたいか
決める事ができる♡
ノートは
「直視力＝自分を知る」がとても育つ♡
日々ノートで無意識整理し
自分を生きる土台整えよ♡↓
あと５日で締め切りです〜！
