ブログのコメントを見て知ったんですが、南山女子の英語って筆記体なんですね
気になって調べてみたらスレッドに書いてありました。
南山女子は中学生の間は、ノートもテストも筆記体で書かなければなりません
それが南山の英語です。
しかも、入学前の課題が筆記体の勉強なんですね。
国語を見ていて、娘は言語の勉強は苦労する事が推測できるので、筆記体は負担が大きいかなと思いました。
ディベートの授業に時間をかけるという口コミも拝見しますし、
Nさんの勉強は、普通の勉強はできる前提として、できる子の可能性をさらに伸ばす教育なのかなという印象です。
別の場所で、賢い学校ほど授業は非効率というか、受験勉強以外のことに時間を使うという口コミをみて「なるほどな」と思いました。
反対に、それほど賢くない学校は、そんな無駄なことをする時間はないので、必要なことをやる結果になるそうです。
親としては、最初は「子供に良い環境を!」と考えるので、「できるだけ偏差値の高い学校。進学実績が良い学校がいいかな!?」と思ってしまいますが
娘は、そんなにめちゃくちゃ賢い訳ではないので、ちょっと違うかなとも思ったりしました。
(6年生になると、いい意味で現実が見えてきますし、
ずっと一緒に勉強してきたので、本人のできる・できないも分かるので、この後、どう勉強するのが合っているかも予測がつきます。)
春休みの課題としては、滝の考えに賛成。
娘に合ってそうだと感じました
その子に合う・合わないはありますが、入学後にどういう方針で勉強がスタートするのかは、たくさん情報公開してもらえると、入学後のミスマッチを防げるのではないか?と感じました。
2024年の保護者さまの「うちの学校は入学前の課題でこんなものが出たよ!」は、その学校のベースとなる考えを知るのにとても参考になります。
よろしければ、情報共有お願いします。
普段の宿題や勉強のやり方も、もっと教科ごとに詳しいやり方やベースとなる考えが知れたらいいなと思ってます
英語はフォニックスもやってくれる学校だといいなというのが希望です。