結局インターンの申し込みはいつの間にか5社に出していました。企業名は言えないのですが、業種としては証券、AI×2、ITコンサル、Slerです。最終面接まで行ってるのはAI1社とSlerです。もしどちらとも合格した場合AIの方に行きます。

 

 ここで最初に落ちたAI企業での珍事件を書きます。学年や実績などの条件から見ると、正攻法では有給の長期インターンは基本受かりません。ですので証券マンもびっくりのドブ板営業で面接までこじつけましたが、マネしないでください。魂が抜ける

 

 まず、僕が最初に受けたAIの会社(AI×フィットネス)はいわゆるスタートアップで、超絶頭のいい人たちが集まって短期間で研究開発していく企業でした。

 

 そこに、アポなしで飛び込み営業をかけたわけです。バカでかいオフィスの企業も受けましたが、そのスタートアップはマンションオフィスみたいなところで、ふつうにオフィスの前まで行けたのです。(オフィスの中にはカードキーがないとは入れません。)マネしないでください。一歩間違えれば不法侵入です。そこでピンポンを押して面接に進んだという形です。

 

 無事落ちましたが、一つ分かったことがあるならば「案外会ってくださる」ということです。返報性の原理っていうのですかね?面接してくださいっていうと断りづらくなるのだと思います。

 

 最終結果が判明したらまた書きます。