語ってみようと思うんだが くだらねえ んなわけねえ アホか ってだけなんだよね
なんだけど思い出してはニヤニヤしてしまう妙な作品

見てて思ったことを並べてみると
ケンコバは思っていたより良かった
生瀬はホントに楽しそうだった
恭子りんの美しさは異常
櫻井君はあんなもんかな緩さ考えると相場とかでも面白かったかも
福田沙紀には期待してたんだけど扱いが普通でちょと物足らないかな
中の人も山ちゃんもグッジョブ
全国の女子高生の皆さん最高
エロはやりすぎと感じたけど小さいお友達は喜ぶのかもメカだし
三池らしい壊れ方と真面目に徹底的にくだらなく適当な感じできっちりと作られてた
でも45分くらいの尺でもよかったかもしんない

馬鹿映画として爆笑はしないけどニヤニヤできればいいそんな作品
俺は新橋駅前行ったらニヤニヤするね
深田恭子は全然上手くないんだけどなんか凄い作品で凄い役をやってほしいあれだけ無茶やっても美しいのは奇跡

次週予告までちゃんと作ってあったけど子供が来週も来るって言ったら親は何て言って聞かせるんだろう
でも白ドロンジョ見てえよヤッターペリカン見てえよ
なごしん映画部



なごしん映画部


父親たちの星条旗 - goo 映画



誰もが観たことのあるこの写真。
この写真に隠されたエピソード。
それを通していろいろな事を問い掛けて来る映画だな、と思いましたね。

話は映画の内容と離れますが、私も写真を趣味として撮っており
写真について考えることが結構有ります。

写真が真実を伝えるものではない・・・と思うことは写真をやっている人
には実感されることじゃないかなと思います。
写真はある一瞬の事実を写してるに過ぎない。

海兵隊員が星条旗を掲げた・・・という事実だけ。
それにもかかわらず・・・彼らの運命は・・・

どうみてもあの写真を見れば 戦闘の勝利 を高らかに示しているように見えます。
が、実際はその後、35日間戦闘は続き旗を掲げた6人のうち3人が戦死している・・・
しかも、2回旗が掲げられていたとは・・・

写真がある種の意図を持って掲示され広められる時、恐ろしいほどの
「力」を発揮する。

写真とはイメージ・象徴的なイメージの表現。


劇中の
「・・・この写真は今後500年、海兵隊の象徴となる・・・」と言った
台詞がこの写真の意味を物語っています。
それと、図らずも写ってしまった人々の運命も・・・

象徴化された人々の苦悩。

そんな事を考えてしまいました。


戦争を続けるには金が要る。120億ドル。
金集めの為の国債の販売の宣伝マンとして利用される3人。
集めた金は誰に支払われるのか?
金が集められなければ、武器無しで戦えと言う。
戦争が事業である、と言う事実。



戦争映画と言えば名作「西部戦線異状なし」を思い出します。
流れ弾に当たらず死なずに済むには何らかの予感や偶然が必要だ。
ふと、靴紐を結ぼうと屈んだ時、頭のあった位置に玉が通り過ぎる。

生き残る為に殺してしまった敵兵の財布にあった家族の写真。
自分と同じ家族を愛する人間。
こんなことが無ければ絶対出会うことの無かった2人が殺しあう現実。



悲しすぎる。






北大路欣也!
ギザギザで尖っててザラザラしててしかもギラギラしてる。
それでいてナイーブでまっすぐで
だからこそどんどん追い込まれて
どん底でひとり寂しく死んでいく
そんな男の姿がハートにびんびん響く傑作だと思う。

菅原文太演じる広能昌三のイメージが強いシリーズだけど
この作品は広能を脇において、北大路欣也演じる山中という
どうしようもなく無様でかっこいい男の姿を中心に置いている。
この男の生き様を核に据えたことで
この映画は他に類を見ない極太の青春映画となり得たのだと思う。

ここまでずっしりと心に響く男の姿を描いた映画を僕は他に知らない。
やくざ映画という枠におさまりきらない真の傑作だと思う。


出てくる役者全員が全身全霊で役を演じ
戦後復興期のエネルギッシュな風景のなかで
カメラはダイナミックにそれを捉え
燃え盛るスクリーンの核の部分を
無様に駆け抜けるギラギラした男。
映画自体が熱を発している
スクリーンから何かが迸っている
それがこの 仁義なき戦い・広島死闘編だ。

by sinchan