名越組流 褐色肌の作り方 
工程その①
はい！
日サロに行く
日サロのメリットとしては
・小麦色が均一
・セルタンが入りやすくなる
・練習中も肌が黒いので気分が盛る
などが挙げられます
相変わらず黒〜い
た・だ・し！
日焼けサロンは、
必ずしも全員に
おススメできるものではありません
日焼けマシンの紫外線というのは
太陽光の紫外線に比べると
含まれている不純物が少ないので
「太陽光で焼くよりは日焼けマシンの方が
肌には良い」と言われているのですが…
日焼けは日焼け
日焼けに慣れない時期は
どうしたって肌は痛いので
全員にお勧めはできません
かく言う名越組も日サロに通い始めた頃は
元々は肌が真っ白だった慎悟は勿論
比較的日焼けに強かった明子も
肌が真っ赤になりました
お風呂入ると痛いんです
オロナインに大変お世話になりました
下地が出来上がった今では
最強レベルのマシンに30分入っても
へっちゃらです
日サロの利点として挙げた
・セルタンが入りやすくなる
についてですが。。。
以前は試合の一週間前から毎晩セルタンを
塗っていたのですが
日焼けの下地が出来た今は
試合２～３日前から２回塗るだけで
理想的な黒さになります
（※あくまでも名越組の場合です
セルタンの色の入り方は個人差が非常に大きいです）
「以前は入っていたセルタンが
最近入りずらくなってきた」という方は
」という方は一回日焼けをすると入りやすくなる傾向にあります！
明子が日サロに挑戦し始めた理由も
セルタンが入りにくくなったからでした！
さらに、地肌が黒くなって嬉しいのは
セルタンが剥げてきても
目立ちにくくなったこと
セルタンは角質を黒く染めているので
垢が落ちる要領で肌から剥がれ落ちていきます。
なので、
一度できれいに落とすことはできません
地肌が白かったときの
セルタンが剥げた後の肌は
何ていうか。。。
ダルメシアン！！！？？？
みたいな感じでしたが（笑）
今は地肌も黒いので
剥げた境目が目立ちません
日焼けマシンに入るときは
慎悟は顔も焼きますが
明子は顔は焼きたくないので（乙女の意地／笑）
顔に大量の日焼け止め＆タオルを２枚重ねて
入っています。
なので、慎悟は顔も黒く
明子は首から上はファンデーションです
ところで。。。
もしも！
男子諸君の中に
（女子はまずいないだろうから男子諸君！）
「日焼けで肌黒くするから
試合当日はファンデーション塗らないでいいや
面倒くさいし」
」とか思っている方がいたら。。。
すっぴんならそのまま出場しても
問題ないのですが
ノーファンデの上から
眉や目元のメイクだけをすると…
汗で全部滑り落ちて
こんな↓目元になります（笑）
なので、メイクをするなら
ファンデーションは必須！！
たま〜に見かけます。
ノーファンデで眉と目だけ描いてて
ラウンドが進むにつれて
ジャックスパロウになっていく男子（笑）
そして呆れ顔の女子
次回は、大多数のダンサーが使っているであろう
セルタンについて！！
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