平和と幸せを祈ろう!
母が戦争体験者なので
事あるごとに話は聞かされて育ちました
今日もテレビを見ながら
『終戦が一日違えば自分たちの町が空襲でやられるはずだった』
と言う
なんでも前日に隣町がやられたそうだ
そしてその日の午前中に偵察機を見てもいたという
そういう話を聞くと
場合によっては私は存在していなかったかもしれないと
考えさせられる
今も戦争という名前を使わない戦争が行われている
そして被害にあうのは一般人で
首謀者たちは安全地帯でふんぞり返っているのがなんだか解せない
1日でも早く平和が訪れることを祈る
79回目の終戦記念日です
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