天職は、私。

かんどう、、なみだ、、、、

なんか、、めちゃくちゃええ感じに

まとめてもらってる、、、

いや、実際はおけいちゃんが

言ってくれたみたいに

そんなカッコいいものじゃないのだが、、

ただ、自分の本音に沿って生き始めたら、

自分で思ってた以上に

私の『我』が、超強過ぎて

他人の傘の下に居られなくなっただけ

前回の投稿で、

『密かに願望実現しておりまッス(≧◇≦)！！』

プロフィールを更新したと書いたんですけど、

主に他人の名前と、所属、

保身の表現（見えない聞こえないアピールｗｗ）を

消しました。

私が所属してるコミュニティは、

ほとんど行動の縛りも無くて、

むしろ

「好きな様に、自由にやって」

「ちゃんと自分の色を出して」

って強く言われてるくらいなのに、

それでも、

「団体」というものに縛られている

窮屈な感覚に陥ってました。

そして私も

人に上下は無いって

頭ではわかってるんだけど

団体の傘下に居る以上は、

意識が、どーしても

旗振りの人たちの下に入り込んじゃって、

天井があるような感覚になっちゃうの

自分の自由に対する執着と神経質さを

思い知ったよ、、、

なんて生き辛くメンドクサイ性格なんだ、

で、他人の大きな傘を外れるという事に

葛藤があったかとゆーならば、

どーしても私がやりたくて、

今、やっていること。

この自分の意識の在り方ひとつで

自分の世界(現実）を変えていける。

好きな様にデザイン出来る。

本当に望む結果を作り出せるのか？

それを、自分というこの身体を使って

体感・実証すること。

ただ、今のご時世的に、

まず生き残る(事業存続を含む)ために、

なり振り構ってる場合ではない。

美学だなんだ、

くだらないプライドにしがみついてないで

兎に角必死で食らいつけ

この先、好きな事で

生きていきたいと思うなら、尚の事、

先ず今は、

何よりも泥臭く生き残る事を考えろ

とにかく今のこの激動の時代を

生き残りさえすれば、美学や何やらは

後からいくらでも注ぎ足せる！！

っていう人(私から見た成功者)も多くて、

まぁ確かにそれはその通りだと

思うことが多かった。

でも、私は、自分から誰かの名を借りにいって、

好きな事で生計が立っても、

私は納得できないなって

私の理想とし、デザインしたい世界は、

自分で出した芽を影響力のある人に

見つけてもらえる側になりたぁ～い

ＹＥＳTHEふわスピ

って思ってたんだけど、

（正に現実的には）そんなことも言って

られなさそうな状況だし、、、

今、安心コミュニティ出たら致命的やろ、、

とか、そんな葛藤は、暫くありました。

かなりのフォロワー数

(しかもコアファンで高額商品購入者である

バックエンドユーザーの比率が相当多い）

を誇る人たちのHPに、

ほぼコスト無しで紹介してもらえることに対して、

正直、最初はラッキーって思ってたけど、

私の所に流れてくるお客さんは、

ゼロではないってレベルでしかなかったから、

不自由さを感じてまで、

所属してる意味ないやんって思ったんよね。

そこを通じてバンバンセッション予約来てたら

もっと迷ってたなｗｗ絶対

時を同じくして、

17でのライブ配信に関してもそう。

私、5月にライバー始めて、２ヶ月が過ぎ

8月になり、、

未だフォロワー100名いってないんです

でも、今、私が属してる、

(カードや星読みとはまた別の)

クローズドコミュニティで

「17ライバーです応援お願いします」

って宣言したら、

コミュニティ内の団結力が凄いから、

きっとフォロワーを数十名増やすくらいは、

堅いんじゃないかなと思う

しかも、通りすがりじゃない熱いフォロワー

実際、そこのコミュニティーの

17ライバーさん達は

皆、数百人はフォロワーさんがいる。

私より後に参入して、配信数日の人でも

私よりフォロワーが多い

7月の前半、１７の新人イベントに参加した時は、

私のフォロワーが増えるように、

既存のフォロワーさんが

たくさん課金までして助けてくれたのに、

ひとっっりも増えなかった

ひとりも増えないとか、

むしろ奇跡なんじゃねくらい

さすがにあんまりにも

フォロワーが伸びないのが

申し訳なさすぎて、コミュニティの力を

使おうかなって、何度も思った。

でも

私はどうしても

自分の力で、最初の芽を出したかったから、

やれなかった。今もね。

そこのコミュニティで自分から発信して、

うっかり芽が出て、

そこそこの人気が継続しようもんなら、

私はきっと、

「私の実力ではなくて、

コミュニティの旗振りの人の力(影響力)が

あったからこうなれた」

って想いを、引きずり続けるんだろうなって

容易に想像できた。

ただ、どんなに影響力がある人に

紹介してもらっても

紹介された本人に実力や、

受け入れるキャパが無ければ

すぐに終わる事もわかってるし、

それどころか、

ひと花すら咲かせられない事のが

普通だと思う。

実際、私も、カードや星読みに関して

団体のHPでの紹介をしてもらってたけど、

ゼロではないにせよ、とてもじゃないけど、

生活出来るレベルに、

クライアントさんは来なかったし、

それどころか、ブログのフォロワーでさえ、

ほとんど増えなかった。

私に実力が無い事の、

何よりの証明だったと思う。

だから、何の光も射してない

この状況で、自分でなんとかしたい

ってホントバカなの

大バカ者でしかないのーーーっっ

愛（神）の視点は

全は個で在り、個は全で在る。

自分と他人に境はない。

故に上下も無い。

だから他人の影響力も

結局は自分の力といえる。

でも

今の私はエゴ（人間・個）の狭い視点で

生きたいと思うんだ。

せっかく人間に産まれたんだから。

私のエゴは言う。

自分の力で成り上がる。

成り上がり物語を楽しみたい

と、

だから一生芽が出ない、

たとえ芽が出てもすぐ踏まれて、

日が当たらない人生も覚悟した。

めっちゃ大袈裟な気合ｗｗ

一生芽が出なければ、

『主たる所得が給与である者』

から抜ける事はない

自由を望み、OL（給与取得者）を

辞めたい私にとって

それは望む未来ではない。

でもそれでも私は

自分の力を、自分に証明してあげたい。

それが愛着障害や無価値観からくる

承認欲求であったとしても

もう、どうでもいい。

今の私は、

自分で芽を出す遊びをしたいんだ。

だから、遊ばせてあげるんだ。

自分のちっぽけで、

ダサイ願いを叶えてあげるの。

先日の１７Live配信で、

仲良しのリスナーさんが

自分の天職が

未だに見つかってないって言ってて、

天職って

何か一つの事だけを突き詰めて

集中すること。

天から授かった職業。

また、その人の天性に最も合った職業。

報酬が少なくても周囲から批判されても

思う存分やりたいと思える仕事。

って意味らしーんだけど、

確かにこれらを求め続けてたら、

天職探し迷子になるよなー、、、

私も漏れなく超迷走してたーーー

そうして、『今』という、幸せを感じれる

大事な一瞬がおざなりにアルアルスギル
 

気の向くままに、占いとか勉強してから、

ひとつの事に没頭できるって

やっぱ才能だよなーって、

より強く思うようになって、

で、才能＝特別なんじゃなくて

才能=個性

タダの個性だと思うようになった。

全ては表裏一体

ひとつの事に集中出来る人は

裏を返せば、一つしか出来ないともいえる。

だから、これが自分の天職だって

何か一つに没頭出来ない

決めれな～いって人は、

色々やるのが才能で個性なんだと思う。

職業ですらも、

自分を表現する肩書の内のひとつ、

外側のものでしかない

外側はいくらでも、

取り外し付け替え可能

私は今、カードとか、星読みとかの

スピリチュアルツールを使って、

人にラクになってもらえたり、

喜んでもらえたりしてて、

それって、会社員では味わった事のない

充実感とかやりがいとか、

それゆえの実力の無さからくる

劣等感とか感じたりもしてて、

もろもろひっくるめて

天職のようだと言えるけど、

もし、この世界に

悩み苦しむ人がいなくなったら、

みーんなが自分の道に、

心のままに真っ直ぐ

行動するのが当たり前になったら、

私の天職（だと思ってるもの）は無くなり、

即廃業です。

適職がなくなるより、なんか絶望しません？

生きる意味を失った的なｗｗ

うっかり天職なんてものに

出逢っちゃたが故にね

でも、実際は、争いや悩み事が無く

楽しく、みんな笑顔で、好きな事に没頭し、

愛と調和に満たされた世界を

望む方のが多いですよね

しかもこの世界は陰陽のセットという

考え方からすると、

私が、

悩み苦しむ人を救いたい癒したい

と思っている以上、

その反対の、

悩み苦しみ救われたい人をこの世界に産む

事になる。

それは私が本当に望む世界ではない。

だから、

天職とは、私で在る事、

良いも悪いも関係なく、

わたしという個を生きる体験すること

ただそれだけで

いいのかなって思い始めてきた

おけいちゃんも言ってるパラレルキャリア

これからどんどん増えてくと思う

職は一つでなくていい

『私』の表現は無限∞だから

キャリアや肩書、親子などの役割が、

私なのではなく、

私を表現する方法が、

世界にただ、無限と広がっているだけ。

そういや私のTwitterのプロフィールに

憧れの人はダヴィンチです

って書いてんの

何一つも天才に慣れない私は

何やっても天才の人に憧れた

ダヴィンチは、「万能の天才」

憧れた理由は明確で

自己否定・無価値観からくる承認欲求

努力したとて普通以下の私は無価値だと

感じていた。

でも、日々、自分の本音を探って

喜怒哀楽全てを丁寧に感じて

生きるようになってから、

何も現状は変わってない。

人から認められるような結果はなにも出せていない。

それどころか、芽すら出てない。気配もない。

にも関わらず、

現実を無理矢理ポジティブに捉える

とかでもなく、

現状は現状として、自分や状況に満足出来、

日常に普通に幸せを感じれるほどに、

心に余裕が出来るように

なっていきました。

だから今は、

前ほどそんなにダヴィンチみたいな

誰からも認められるような

普通じゃない圧倒的な凄い人になりたい。

そうでなければ幸せではない。

って思わなくなったかも。

副業やパラレルキャリアという言葉が

如何わしく思われなくなってきた。

ここから先の世界は、きっと誰もが

万能の天才になっていく。

私を表す表現は一つでなくていい。

色々それなりに出来ちゃう

器用貧乏達が遂に日の目を見る

世界になってくんじゃないかと思ってる

一芸に秀でた人も

器用貧乏も

みーんな

天職を生きる。

だから、私は、

自分の力で成り上がりたいとか

くだらな～いこだわりや、

プライドを使った遊びで

正解・不正解に囚われず、

ただ、『今』の私を味わい深く生きるんだ。

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