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気持ちが楽になる片付けを

オンラインで

あなたと繋がってお伝えしていく

 

オンライン片付けアドバイザー

月川知美です

 

 

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今回は…

 

 改めまして自己紹介

 ~早い母性の目覚め!?飛び出すハート幼児期~

 

 

 

 

あなたは、どんな幼児期を

過ごされましたか?

小学生に上がる前の記憶…歩く

 

 

 

 

人はそれぞれ、持って生まれたもの

育った環境、その後に出会った人々や

経験によって、今の自分があると思います。

 

 

 

親や兄弟、家族の影響はとても大きく

様々な「普通」という基準は

生まれ育った家族が元になっています。

 

 

 

その後に色々な価値観に出会い

自分の「普通」が決まっていく…

でも、なかなか育った

環境の普通の基準から

抜け出せない人も

多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

あなたの今の「普通」は

今のあなたにとって

\心地よいものですか?照れ

普通と思っていることを

見直すことで

もっと楽に

過ごせるかもしれません。

 

 

 

 

 

私は5人家族。

父と母、2つ上の姉と5つ下の弟に

挟まれた次女です。

 

 

 

父は企業戦士の銀行員

たまに早く帰ると、幼い私は

「知らない人が来た!」と逃げるほど

父の顔を見ていなかったそう…笑

  

 

 

そんな中、母が弟を妊娠中に

一戸建てに引っ越します。

大量の荷物とお腹の大きな母

新聞紙にくるんだ食器を片付ける

浮かない母の横顔を覚えています。

 

 

 

 

「本当は男の子と思っていたのに

 女の子だったのよ…汗

私が生まれた時の話をする母は

ちょっと残念そうに、いつもこの言葉

 

 

 

そして、その後にいつも

「でも、とっても可愛い顔をして

 いたので救われたのよ…おやすみ

生まれたては、皆だいたい同じじゃない?

と思いながら複雑な気持ちで聞く私DASH!

 

 

 

父方の祖母は、生まれた私を見て

「男の子を生まないと!」と母に

言ったそうですガーン

かなり問題発言ですよね…

母はお百度参りをするほど

深刻だったようで。

 

 

 

 

そんな中、待望の男の子

弟が生まれますにっこり

 

 

image

 

 

私は当時、幼稚園児

毎日、母と通園するはずが

母の体調が悪く

一緒に通えませんでした。

  

 

 

近所の友達と、友達のお母さんと通う日々。

大人の足では近く感じますが

長い長い坂が幾つもある

幼稚園児には、なかなかの道のりあせる

 

 

 

でも、全く嫌ではなかった…

お母さんは、可愛い弟の面倒を

見てくれている✨

可愛い弟に早く会いたい!

早く抱っこしたい!という気持ちで 

急いで帰っていました。

その愛おしい気持ちは今でも

思い出せるほどラブラブ

 

 

 

 

自分以外の誰かを大事にしたい

守ってあげたい…と純粋に思っていた

幼稚園児

母が体調が悪く、父の帰りが遅かった

からかもしれません。

いつも2歳上の姉と弟のお世話や

抱っこの取り合いの日々飛び出すハート

 

 

 

母は喜怒哀楽がハッキリしていて

子供の様に、とても純粋な人

3人目の待望の弟を

分かりやすく溺愛していました。

 

 

 

いつしか私と姉は母の

サポート係

\自分の事より相手の事を大切に/

この基準は幼い頃から

自然と身に付いていた気がします。

 

 

 

 

 

今の私は、自分の事も相手の事も

どちらも同じように大切で…

本当の意味で

相手を大切にできる人は

まずは、

自分を大事にできる人

だと思っています。

 

 

 

 

ただ、こう思えるまでの道のりは

長かった…あせる

これに気付くために、神様から

何度も色んな試練を与えられた

気もしますがウインク

 

 

 

 

あなたの幼児期の記憶が

今のあなたに繋がっていることは

ないですか?🍀

 

 

 

 

大事なことは

今のあなたに合った

\心地よい普通/を

見直すこと

 

 



もっと自分を大事に

楽にしてあげましょう♡

片付けは

自分に寄り添う

第一歩になります飛び出すハート

 

 

 

 

 

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