今日もかなり暑いですね。
店主が幼いころは25度で暑かった感じですが、、、
こまめな水分補給、タオルは持ち歩いた方がいいと思います。
ふつ~のタオルでいいです。
首に巻くと熱を直に受けないし、頭に巻くとこりゃまた熱中症対策になります。
(店主は頭に巻いて結んだりするのが・・・ヨクニアイマス もんぺもさらにヨクニアイマス)
めちゃくちゃ暑い時は保冷剤や水で濡らして首に巻けばいいのです。
(冷凍庫に空きがあるならペットボトルに水入れて凍らせとけばいいのだ)
温度差が体の元気度を奪っていくのでちょっとしたことを続けるのが大事。
では本題(^^)
最近、お電話で
「よもぎ蒸しをやってみたいのです~」
というご連絡をいただいたり、
ご来店のお客様から
「知り合いがよもぎ蒸しをやってみたいって言ってるんだけど(^^)」
というありがたいお話をいただきます。
お店を知っていただくという嬉しさはもちろんなのですが、
「よもぎ蒸しは身体に(なんとなく)いい感じなのだ」
という認識が皆さんに浸透してきているという点が良いですよね。
基本「からだの中を温めることが大事」
ここをわすれちゃ~いかんです。
最近ではコロナ禍の中で朝、同居の家族の体温を測ることが当たり前になっていませんか?
店主、正直
「・・・・・めんどい・・・・」
でした。
でも今では自分の体温で身体の状態をうっすらわかるようになる指標として有効かなと。
●飲まなければいけないお薬が多い方は体温低いです。
●冷やすものばかり身体に入れている人は体温低いです。
●筋力ない人体温低いです。
●血となり肉となりの食品身体に入れてない方体温低いです。
●睡眠不足の方体温低いです。
●体が凝り固まっている方血液巡れなくて冷えてます。
ざっと店主が並べたものだけでもこんな感じ。
もっとたくさんあると思いますよ~。
ストレス過多とか。。。ゴニョニョ。
で、体温低いとどうなるか。
36.5度は体温ほしいのに、35度台の方結構いますよね。
よもぎ蒸しのカウンセリングをしていくと全般に冷えが多い~多い~多いんだよ~
冷えをほっといて次に進めるかというと、あまりよろしくないです💦
冷えを改善させてから次のステップへ進んだ方がいい。
それを改善していくお手伝いができるのが
ぱぱぱぱっぱぱーーーーーーん!!!
「よもぎ蒸し~~~ヾ(≧▽≦)ノ」(温屋もはっきしいっておすすめ)
おまたって外でもあるし内でもある。
内臓に影響直に行く場所であります。
そんでもって経皮吸収率がとっても高い(約42倍と言われていますね)
(ちなみに頭3.5倍➡頭からすっぽりよもぎすると頭皮にもいいですぞ)
温めるだけでもいいのに、経皮吸収率がめっちゃ高いとなると、よもぎ蒸しの成分が大事となります(^^)
おまたから素敵成分が入ることで冷えてキンキンの状態の子宮が
まるでお天気のいい日に干してふっかふかになったお布団のようになります( *´艸`)
ここをまず目指していきたいなと。
寝心地が悪いお布団でいい睡眠とれますか?
極上の仕立てたばかりのお布団の方がよりいい睡眠とれると思いません( ̄ー ̄)ニヤリ
実際、お店にお越しになってるお客様、
冬にいつも膀胱炎になっていたのがならなくなったり、
例年よりも冷えを感じることが少なくなったり、
生理痛が減ったり、
そうですねぇ
「あれ??そういえば・・・・(・。・)」
という感じで知らないうちに改善されている方が多いです(これ、かなり大事と思うよ)
妊活大事だけど焦らないで。
婦人科で悩んでるけど焦らないで。
健康な状態に近づけることがまず先~(*^-^*)
菌活パックは10日まで特別価格でプラスできます(^^)