命というものは
全てにおいて同等に尊いもの
殺されていい命もない
戦争で落としていい命もない
同じ命の重さを
どうして人は
尊重し合えないのだろう・・・
表現の自由は必要
だけど、
自分らしさと
自分勝手が混合し
何か大切なものを
無くしてしまった気がする
お金のいらない国って本を
皆さんは知ってますか?
本当の豊かさって
心が豊かであること
満たされていること
なのかもしれないですね
お金のない時
すごく貧乏だった時
確かに心の疲弊は酷かったけど・・・
お金だけあっても
人は豊かになるというのは
違うように感じてます
同じ地球に暮らす私たちは
今、本当の意味で
命のこと
祈りのことを
考えた方が良い時に来ているのかもしれないですね
起業して気付いたこと
スピリチュアルを学んで気付いたこと
人は気付きの数で成長するんだと
感じてます
心の平和が一番大切で
その集合意識が
平和な世界を作っていくんではないでしょうか・・・