スピリチュアルって言葉が
昔は大嫌いだった
ふわふわして見える世界が理解できなかった
これってね左脳とか現実的で生きてきた象徴
だけど、こうなるには理由もあってね
見えてる世界がきつかった時期が
長ければ長いほど
心が疲弊して感じることを放棄してしまってたんだって
今ならわかるんだ
少しずつ世界が広がってきたときに
自分の人生は自分が選んできているって
研修で言われたんだよね
は？
だったw
当時ね、本当に色々あってて
自分でこんな人生選んでる？
意味がわからんと
本気で思っていた
ま、今となれば必要だったと
思えるんだけど
その当時の怒りは半端なかったね
研修に行けば行くほど
自己嫌悪にも陥ってたっけ
頭では理解できる
だけど、心がついていかない
どう扱えばいいのかわからなくて
途方に暮れてたな
もちろんね
感謝するとか
自分を受け入れるとか
自分を愛するとか
許すとかって
知ってはいたんだよ
だけど理解できてなくって
腑にもおちてなかった
それが理解できるようになったのは
スピリチュアルを学び始めてから
スピリチュアルってね私の中では
視えないものを信じたり
大切にしたりしながら
心の在り方を学び
生きるのが楽になっていく学問だと思っていて
今まで心理学で学んできたことが
腑に落ちていくものでもあったんです
霊が見えるとか
守護霊の声が聞こえるとかも
スピリチュアルに分類されるのかもしれないけど
もともと、私たち人間は
自分の感覚や直感が働いていて
それが道しるべを教えてくれている
それを受け取れるか？受け取れないか？
それだけだと思ってるんですよね
受け取れなくなる原因は
自己否定と自分が嫌い
この魂の根源を否定する
内神様を否定することを
やめていったら
磨かれていくんじゃないかな・・・
私もそうだったんだけどね
今、ちょっとだけ生きるのが辛いなって人は
生き方を全部変えなくてもいい
だけど
自分の中にも内なる神様がいることを
知っておいてほしい
あなたが、あなたを大切に扱うこと
それだけで見えてる世界は変わってくるよ
幸せは感じるものだよ
いつもありがとう💕
