こんにちは!


hempフードクリエイター

kumikoですドキドキ



今日は何の日?


毎日楽しみにしてくださって

ありがとうございます!


今日は何の日?

hemp(大麻「おおあさ」)


かけて

×


毎日書いてます


今日は1月23日だなぁ

ひふみだなぁ


ひふみ祝詞


とまたピッカーン!

と私の頭の中に出できたのです


このテーマで書くようになり

たびたび不思議なことが

起こってるんですよね


私は決して

霊能力とか

スピリチュアルな力とか

そんな力はまったくまったく

ないのですが


 だけど

見えないなにかに

突き動かされてるな~~と

感じることはあります


うーん。

とりあえず

ミッションをこなすだけ


私はあぁ、なんか行かなきゃとか

そんな直感で


地元の神社や

氏神さまに手を合わせに

ほぼ毎日行きますが


私が感じることは

それぞれが暮らす土地の

氏神さまや神社を

そこに暮らす人たちが

手を合わせる


当たり前に昔の人たちは

毎日それをしていたと思うのですが


ただそれを

心を込めてしているのみです


強要することでもないし

私がしたいからしているだけなんですが


手を合わせる時も

自分のお願いごとをするわけでもなく


ただそこにあるすべての存在が

しあわせでありますように

祈ります


そして

ありがとうの感謝を

お伝えして

ひふみ祝詞を唱えています


ひふみ祝詞も

身に染み付いているから

唱えているけれど


よくよくひふみ祝詞について

調べると

それは大麻について

歌っているものだと

わかった時には


身震いするほどの

鳥肌がたちました


今日はそんな

ひふみ祝詞について

書いてみようと思いますドキドキ



ひふみ よいむなや こともちろらね

しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか

うおえ にさりへて のますあせゑほれけ

 





 

「ひふみ祝詞」
つぎのような四十七音の
清音による言霊ですが
この中にも麻が歌われていて
意味を併記すれば
次のようになります
 
一二三四五六七八 九十百千万 
(ひふみよいむなや こともちろ)
 
蘭根蒔き 糸結い 
(らねしき るゆゐ)
 
強い 麻を 多く育め 
(つわぬ そを たはくめ)
 
交う悪 遠に去り 
(かうお えにさりへ)
 
天 の 増す汗 掘れよ 
(て の ますあせゑ ほれけ)


 
一二三四五六七八九十百千万と
麻(マオラン)を蒔きなさい
そうすれば結ばれてきますよ
生命力が強い大麻をたくさん育てれば
交流してくる罪穢れが遠くに去るから
天から与えられた田畑を汗水たらして
一所懸命に耕すことができますよ
 
という意味になります
 
ラネは真麻蘭
(まおらん=ニュージーランドヘンプ)
苧麻(ちょま=ラミー)
黄麻(ジュート)
亜麻(フラックスリネン)
大麻(ヘンプ)など
アジア地域を中心に自生している
麻の種類を総称して
古代にはラネという言葉を
使っていたのですが
これは、アジア圏が太古の昔は
ひとつの文化圏であったことを
表しているのでしょう
 
ひふみ祝詞がつくられた時代には
日本はアジアとも交易していたのです
ひふみ祝詞は
超古代から受け継がれてきましたが
これを裏づけるように
熊本県阿蘇郡蘇陽町にある
日の宮神宮の境内裏から
神代文字のアヒルクサ文字で
彫られた石版が発見され
それを解読してみると
ひふみ祝詞でした