新学期が始まって
少しずつ疲れが出てくる時期ですね。
子どもたちももちろんですが、
実は気を張っているのは
お母さんたちも同じですよね。
環境が変わると
慣れるまで時間のかかる子もいます。
進級や入学というスタートラインに立ち、
プレッシャーを感じる子もいるでしょう。
「ちゃんとやらなきゃ」
「遅れをとらないように…」
「私の関わり方、大丈夫かな」
そんなふうに、
お母さんも無意識に力が入っってしまって
なんだか気持ちが不安定になったり
イライラしてしまうなんてことも。
でもそれは、
それだけ責任を持って向き合っているということ
だと思うんです。
私自身も、子育ての中で
反省すること、
後悔することがたくさんありました。
「もっと一緒にいる時間をつくらないと」
「私の関わり方がよくなかったのかも」
「このままで大丈夫かな?」
そんなふうに思ったことは、数えきれません。
その不安から
「これをやった方がいいんじゃないか」と
色々提案したり、
やらせてしまったこともありました。
でもね、
本来人は、
安心できる時にこそ本領を発揮できるものです
そして子どもにとっての安心できる場所は
お母さんがいるところ
たとえ思春期で会話が減っても
反抗的な態度があったとしても
そんな態度が出せるのは
安心できる存在であるから
実は、私の長男も
中学生の頃から会話が減り、
反抗的な態度もありました。
今21歳になり、就職活動を通して
社会に触れる中で
心境の変化があったのでしょうか。
最近は家のことに協力してくれたり、
教室の子どもたちに
声をかけてくれたりすることもあります
先日、こんなことを言われました。
「母ちゃんって、家事も仕事もない日ってあるの?」
「ないかなぁ。でも楽しいことはたくさんあるよ」
そう答えたら
「すごいなぁ」って。
その一言が、とても嬉しくて。
だからこそ
「あの時こうすればよかった」
と思うことがあっても
その時間の中に
お母さんの存在そのものが、安心として残っている
のかなぁ
そう思うんです。
先日、春の母と子の関わりについて
学ぶ機会があり、
こんな言葉を教えていただきました。
お子さんのことで不安になった時、
心配している自分を少し
俯瞰してみてみてください
不安やイライラの渦中から
抜け出すときにとっておきの言葉は
「私、お母さんしてるな〜」です
心の中でいいので、
そう声をかけてあげてください。
という内容でした。
事実として、
やっていること、
できていることの方が
ずっと多いのに、
どうしてもできていないことに意識が行くのは
脳の仕組み
にんげんだもの仕方ないこと
だからこそ意識して
自分を俯瞰してみましょうね
そしてそんな自分のエネルギーを
満たす簡単な方法も
教えていただきましたが
それはまたの機会に。
保護者の皆様
いつも送迎やご協力、本当にありがとうございます。
お母さんたちの愛情に支えられて
私も子どもたちと
関わらせていただけていることに
感謝しています。
今年はさらに
書の学びはもちろん続けながら
言葉と心の関係についても学びを深め、
子どもたち一人ひとりと関わっていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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