なごみ農園では、自然栽培で果樹栽培を行っています。

今までに加え、昨年12月にリンゴ、なし、もも、ぶどうを植え付けました。

2か月経ちましたが、今のところ順調です。

 

それは、そうで、この2か月は、生長が目では確認できないでね。(笑)

あけましておめでとうございます。(小寒もすぎているのにごめんなさい)

今年最初なので、少し書こうかと思います。

 

イベントに行くと、なごみ農園さんは、無農薬なんですか、有機なんですか?と聞かれる。

大きく表示していないからだ。

 

なんで、こんなことを思ったかというと

年明けの東京新聞の記事だ。

消費者庁は二日までに、遺伝子組み換え(GM)食品の表示義務の対象を拡大する検討に入った。現在はGMの大豆やトウモロコシなど八作物を使った納豆や豆腐、スナック菓子など三十三の加工食品が対象だが、GM作物や加工食品の輸入が増える中、消費者がより安心して食品を選べるようにするのが狙いだ。

現在の日本は、細かいことは差し置いて、

「遺伝子組み換え」 「遺伝子組み換え不分別」 「遺伝子組み換えでない」

の三種類の表示。不分別ってなんやねん!

 

使っているものすべてに「遺伝子組み換え」で統一すれば、1種類で済むんです。

 

使わないことをスタンダードにすれば、シンプルになる!

 

農薬の使用の表示も、

現在は、使っていることに表示義務はなく、無農薬と表示したい場合は、JAS有機の認証をとって、使っていないことを表示しなくては、ならない。

 

知る権利は、みんなにあるのだから、使っている農薬を表示することを義務化すれば、見る側は、みんな納得できるでしょう。

たまに見かけるが、殺菌剤5回、殺虫剤7回使用。など。

50%削減なんて言われても、元の回数わからないし。

 

結果、無農薬なんていう表示は無くなり、何の表示もないことが、農薬を使っていないことになる。

この方が、わかりやすいんじゃないでしょうか。と15年前から思っている。

 

世の中のスタンダードでは無く、自分がこうなってほしいと思うスタンダード。

 

 

世の中、多勢に無勢なのは、わかっていますし、農薬を使うことが標準で、表示基準を変えることは、大変な影響がでることも分かっています。

もっと言えば、農薬使用量の基準値は、都道府県ごと違いますから(おおむね暖かい地域は、緩い)被害を受ける地域も出てきます。

 

でも、シンプルなことは、わかりやすさの原点だと思う。

 

 

 

なんとかなんないものでしょうか?

 

{C6E14D74-E963-401C-9716-CA62D6509CE6}

今年は、12年ぶりに早生品種だけ、マルチなしで玉ねぎを育てている。
この畑は、落ち葉もうまく降り注いでくれるので、ガーデンフォレスト的要素もあり。

今のところは、うまく行っているが、どうなるか!?