【「ブギウギ」第21週 第98回 鮫島、ヤな奴だけどスズ子と茨田を煽って思い通りコントロール中】
趣里さん、クランクアップ直後に体調を崩した模様…心配です。朝ドラヒロインって、つくづく大変だ…
趣里が体調不良、キネマ旬報ベスト・テンで初の主演女優賞受賞も表彰式欠席 代役は塚本晋也監督（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
朝ドラ、次の次の次？になるのかな？今田美桜さんがヒロインに選ばれた模様ですが、現在の彼女の忙しさから考えて本当に大丈夫なんだろうか？とちょっと心配。今はもう遠い昔になりましたが「春よ来い」の安田成美さんみたいにならないといいのですが…
さてまんまとスズ子のことをダシに茨田を挑発、スズ子にネガティブな発言をさせて記事のタイトルを衝撃的に刺激性を上げる…鮫島の戦略、うまく転がり過ぎてこんどはスズ子があれよあれよという間に対決的対談企画に引っ張り込まれる…
ネットで迷惑行動動画でアクセス数を増やしカネ稼ぎする現代のクズどもと同じ手法、ゴシップ煽りの鮫島、頭に来ますがその手練手管はおそるべし…
こんな騒動に巻き込まれる一番の要因は、実はスズ子が愛子のことを愛助の形見として一時も離れようとしない、映画の仕事もかなり気もそぞろ…って状態の負い目があるから一層、不安定でクズ鮫島の計略に乗せられやすくなってた…という事でしょう。スズ子がこのことに気づき、子育てに別の手法を見出していくことが何としても必要でしょうね。昨日の当方の書き込みにコメントをくださった方への返答コメで、愛子がけっこう、梅吉のKYさを受け継いでるかも…と書きました。今日の様子を見れば、ちゃんと親の話が耳に入って行かない様子とか、ほんのちょい、幼いころの六郎っぽくもある…
スズ子が仕事中マネージャーにお守りを任せてるより、しっかり見守ってくれる人材を愛子につけた方がいいと思います。経済的にはそれが当然できる売れっ子なのですから。
タナケンの今日の指摘、ズバリでしたね。たしなめ方、完璧…仕事上、こういう上司について仕事できている人は幸せ者でしょう。
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完全に『中の人』がいる…！ 衝撃的な猫の姿に「ウソだろ」「二度見した」 | TRILL【トリル】 (trilltrill.jp)
ネコの中に「人間ぽさ」を見つけて喜ぶ・話題にする、…これはネコってそれだけ、人間に近いところで生きてる、飼い主と人間ぽく付き合ってる、ってことだよね。
