6月15日〜16日で、私達一族（母、姉夫婦、私と子供3人）は和歌山に出かけていたのですが、旅行中の新聞を読んでいると、
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ちょうど私達が、華岡青洲先生のミュージアムに行ったのと同じ日の朝刊に、この記事が出ていたみたいです
（神戸新聞朝刊より）すごい偶然です
記事に写る銅像はこれですね
そして、同じく神戸新聞の朝刊には、こんな写真も掲載されていました✨（読者の方が応募した写真で、入賞した方の写真のみ掲載されていました）
私がこの間見た夢に出てきたような、黄金色の麦畑の写真が出ていましたこの写真のタイトルは「麦秋」で、兵庫県加古川市5月21日撮影となっていました。私達が見に出かけたのはもう6月に入っていましたから、やはりもう少し早く見に行けば、このような綺麗な麦畑の景色が見られたようですね
残念です
また、この写真の隣には、
稲美町の大麦畑の写真も！こちらは大麦を収穫した後に、畑を燃やしている写真でした。この写真は5月26日稲美町撮影とありました。
来年は5月の中旬くらいに見に行ってみようと思いました
きっと 麦畑は黄金色に輝いて、とても綺麗なんでしょうね✨
私達が旅した和歌山ですが、1日違いで、昨日（6/17）から、大雨が降っていたようですね
被害が出ていませんように🙏
ここ神戸では、夜の間に雨がよく降っていたみたいです。そして、長女が仕事に行く頃にも 結構激しく降っていました☔️その雨も、午前9時半くらいには 小雨模様となりましたが、霧のような雨が時々降ったり、やんだりを繰り返していて、スッキリとはいかないお天気です。
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これは昨日の朝（6/17）の花音ちゃんです
兵庫県も、今週末には梅雨入りするみたいです。雨が続くと、こんなのどかな花音ちゃんの姿も、なかなか見られなくなるのかなぁ〜
関東方面でもまだ雨が激しく降るようです。そちら方面にお住みのみな様は どうかくれぐれもお気をつけてくださいませ。
私達が和歌山に出かけていた頃、1人留守番をしていたはずの、自由人、うちのお父さんは、兵庫県神崎郡粉河町の峰山高原（映画ノルウェーの森のロケ地で有名なススキだらけの高原です）まで野鳥撮影に出かけていたようですが…
キセキレイと、
シジュウカラと、
コガラくらいしか撮影できなかったそうです
ミソサザイを撮りに行ったそうですが…姿も見かけたらしいのですが…撮影できなかったそうです
今回もおにいさん（姉の旦那さん）には、本当によくしてもらいました
お宿も私と子供3人が同室で、母は姉夫婦と同室でしたが…おにいさんは義母と一緒でも嫌な顔一つせず、本当に神様、仏様のような優しい人です✨うちのお父さんは、神仏など信じていない家に生まれ、ご先祖様のお墓参りなど、ほとんどしてこなかった人ですなので、嫁の家のお墓参りなどするはずもなく、私の父が亡くなった時にも お通夜とお葬式には さすがに出席しましたが、お墓参りも法事も一切出ておりません（父の七回忌の法事の時も ゴルフに行くくらいの自由っぷりですでも、ずーっとそんなキャラなので、私の一族からは誰も文句は出ていません。「まーここのお父さんは自由人だからね〜」ですむ得な人物です）
かなり対照的な婿殿2人。息子からは、かなり以前ですが…「お母さんは結婚に失敗したな！」と言われた事があります
今度息子が入院する日、たまたまお父さんがお休みの日で、「荷物とかあるから、車で連れていってね！」と頼んでいます。そして、順調にいけば一週間ほどで退院なのですが…「うわ〜2回もお休みを潰されるのか！」と言うような人です
父親の言葉とは思えませんよね？
まだ息子は30歳なのに、臓器が一つ無くなる（脾臓を全摘出）んですよ〜盲腸を切るのとは違うんですよ〜そんなこと言います？普通
あまりにも自由人過ぎて、私はなんかモヤモヤしています🌀なんだかグチっぽくなってきました
申し訳ありません🙏
今回の旅では、神社は淡嶋神社（下の病気にご利益があるそうで、参拝者はよく、赤いパンツを奉納しておられます）のみで、後は弘法大師空海様の高野山や慈尊院、そして、救馬渓（すくまだに）観音様と、仏閣系が多い旅でした。そして、このブログの冒頭の、世界初の全身麻酔薬を作られた 華岡青洲先生のミュージアムやお墓まで、全て息子の手術がうまくいきますように…とのお願い旅でした
ブログを打っている間に、お空は晴れてきました☀️