こんにちは!!
雨ですね!!
母さんがお迎え嬉しいな♪
ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん♪♪
今日も素敵な美しく輝く日々です♪
やっと4月も後半、娘も新しく幼稚園に慣れ、今日から午後まで保育で弁当持って行きました!!
頑張って母ちゃんしてます♪
リクエストのペンギン弁当!!
おかずには筍!!
春は筍が美味しい♪♪
ちなみに、さんしょは自家製です。さんしょ、御入り用でしたら、スタジオ玄関すぐに植わってます!!採ってくださいね!!
さてさて、題にありました、体を柔らかくする方法!
活気的なことを知りました!!それは、
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脳の思考回路!!
ん?なんのこっちゃいな!!ですよね。
では質問です。
あなたは体が固いですか?柔らかいですか?
きっと固いと答えた方は固いし、柔らかいと答えた方は柔らかいはずです。
では質問です。
あなたのお子さんは体が固いですか?柔らかいですか?
・赤ちゃんはふにゃふにゃふにゃふにゃして柔らかいです。どの赤ちゃんでも柔らかいです。
・そして成長により骨格がしっかりとしてきます。骨格によっては、180度開かない場合もあります。
そこでもう一度質問させていただきます。
あなたのお子様は、骨格に対して、体が固いですか?柔らかいですか?
わかりません。よね(笑)
はい、固いか柔らかいかは自分の今までの経験の中での基準を元に判断し、「うちの子は柔らかい、固い」とおっしゃいますよね!!
そして、その親からの言葉で子どもは洗脳され、柔らかく、または固くなります。
ちなみに子どもも、そう思い込んでます。
子どもは、生活環境や言葉により育ち方が違いますよね。「できる子ね!!」と育てられた子と「あんたはもう~」と怒られて育つ子とでは違いますよね。
そう、もともと体が固い子なんていないはず!!
柔らかい赤ちゃんのままでいないだけ。ちゃんと成長した証拠!!
体が固いと思っている子は柔軟の時に、体を固め、更に固くしています。
「あなたは柔らかいよ~!!柔らかいよ~!!」と声かけて、脳の思考を変えてあげると、ちょっとづつ柔らかくなります。努力が実りやすくなります。
その時に、
「昨日より柔らかくなったやん!!」
「昨日より我慢できる時間が長くなったやん」
「昨日より痛そうでないやん」
と子どももわかる成果を伝えると柔軟を苦にとらえず、がんばれるようにやる気を出してくれます!!
そしてその積み重ねが自信となり、私は柔らかい。と脳内思考が書き変わり、また困難を成し遂げたという自信がつき、いろいろと困難を乗り越える強い子になります。
実際、2年生の時にかちかちだった子は今では、バリバリ足あげて踊ってます!!ガンガン、踊ってます!!
と、育児にいろいろ悩みつつ育児書から、発見した私でした!!
いつも応援、支援くださりありがとうございます!!感謝しています。