最近よく

わたしは本質を捉えている人に巡り会う
嗅覚が半端ない

と感じる。

気づいたら、周りにはたくさん本質を捉えて、しかも各分野で活躍をしているスペシャリストに囲まれていた。

その、本質とは。

辞書的にはこうらしい。

わたしの解釈では、本質を捉えている人というのは

本来の姿で
自分を生きている人

なのだと考えている。

その本来の姿がなかなか見つからず(というより思い出せず)、人生の迷子になるのだろう。

わたしもそうだった。

でも、あーでもない、こーでもないと人の力を借りながら考えて行動していくうちに、わたしの本質は

感じたことを言語化していく

というように感じるようになった。

感じたものをアウトプットしたい量に体が追いついていない状態ではあるけれど。