6月1日
岐阜県中津川市の馬籠宿です。
馬籠は、島崎藤村の故郷です。
下入り口からすぐに水車屋がありました。
休憩所になっていました。
馬籠宿は、ずっと坂道でした。
途中には、古い建物に飲食店やお土産店が、
多数ありました。
蔵の中にも飲食店です。
ここで、お茶を飲むと美味しいんだろうな！
馬籠や島崎藤村についての資料館も数軒ありました。
別の資料館です。
１階は主にお土産がありました。
お店の入り口には、大きなわらじ。
大きな急須と湯呑茶碗もありましたよ！
古い電話や着物もありました。
お土産の中にペナントや、提灯もありましたね。
このお店の2階は、資料館です。
階段を上る前には、レトロな物が多数ありました。
古いカメラもありましたよ！！！
びだ
２階の資料館です。
多くの展示物がありました。
明治時代の絵はがきや百人一首もありましね。
ここで、こんな書物を見つけましたよ！
西洋道中膝栗毛です。
明治時代の作品らしいです。
東海道中膝栗毛の西洋旅行記みたいなものです。
これは、藤村記念館。
時間がなくて入りませんでしたが、、
ここにも、島崎藤村の資料が多数あるらしいです。
坂道の途中には、郵便局もありましたね。
ここにもレトロな郵便ポスト。
なかなか、いい感じですね。
馬籠宿は坂道にあり、歩くのが大変でした。
馬籠宿の続きは、次回の投稿で紹介します。
お楽しみに。
