4月13日

犬山のリトルワールドの続きです。

 

前回の投稿です。
『世界一周に行きました でも日帰りです⑪仏教のルーツを感じる』4月13日犬山のリトルワールドの続きです。前回の投稿です。『世界一周に行きました でも日帰りです⑩アフリカって不思議だなぁ』4月13日犬山のリトルワールドの続…リンクameblo.jp

 

 

 

 

トルコ イスタンブールの街です。

 

トルコといえば、親日国と言われています。

トルコの皆さん、今後も親日国でいて下さいね。

 
昔から文明の十字路として栄えたイスタンブールです。
旧市街の伝統的民家とイスラーム学院の2棟が
復元されていました。

 

トルコ料理のお店です。

もちろん、のび~るアイスもありました。

 

おみやげ屋さんだってありますよ。

店の中に入ってみました。

 
かわいいショルダーバッグですね。

 

おしゃれなボウル、鍋敷きもありました。

 

なんとトルコのビールもあるんです!!!

 
イスラーム学院の中庭です。

 

講義室に入りました。

 

ここで、教師が学生たちに講義したんですね。

 

当時の様子の絵画もありましたよ。

 

イスラム文化紹介コーナーです。

いろんな芸術作品がありました。

 

これは、トルコ・タイルです。
伝統的な図柄である植物を縦に切断した姿を
描いています。

 

学生房です。

一つの部屋に一人あるいは二人の学生が

暮らしていました。

イスラム学院は、ほぼ全寮制だったそうです。

 

トルコの次は、タイです。

ランナータイの家は、

タイ北部の水稲耕作地帯にある農家の家です。

高床式の家ですね。

 

中に入ってみました。

 

水鉢です。仏教寺院へ参拝する時、

水をのせて持参します。

 

おや、これは、何だろう?

「飯びつ」と表示されていました。
蒸したモチ米をいれておくそうです。
 
タイの女性の衣装です。
19世紀までは、筒状の腰まきをつけ、
上半身は、一枚の布を巻き付けただけでした。
20世紀になって、ブラウスと肩掛け布を合わせて
着用するようになりました。

 

タイ北部の織物です。

この地方は近隣の国々から文化的な影響を

受けてきました。

そのため、さまざまな織物や

染色の技術があるそうです。

 

タイ料理のお店です。

 
いろんな料理がありますね。
自分は、カオマンガイが好きです。
でも、ここでは命の水を買いました。
さて命の水とは何でしょうか?

 

正解はビールです。

この日、3回目のビールタイムです。

タイのビールも美味しいですよ!

 

ここにも、おみやげ屋さんがありました。

 

素敵なバックですね。

タイでも、ぞうさん柄がたくさんありました。

 

トゥクトゥクの置物もありましたよ!

 

ピンクのぞうさんです。

ガネーシャですね。

古くから成功や幸運をもたらす尊い存在として

庶民の信仰の対象になっています。

 

ガネーシャの前には、ネズミさん。

かわいい演出です。

まわりの子供たちも喜んでいました。

 

バスが止まっていました。

派手なバスですね。

きっと、このバスが走ると注目されるんだろうな!

 

たくさんのネズミさんもいますよ。

タイでは、ネズミさんは、どんな存在なのかな?

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その後、韓国に寄って
いよいよ日本帰国です。
 

次の投稿で紹介します。

お楽しみに。