当院では乳腺のつまりや、肩こり、冷え性などの方のケアでイトオテルミー療法を取り入れています。
イトオテルミー療法とは？
イトオテルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約90年の歴史を持つ民間療法です。
全身症状 発熱、微熱の継続、不眠、疲労、むくみ、冷え、二日酔い
頭・顔の症状 頭痛、目の疲れ、鼻がつまる
胃腸の症状 胃のもたれ、便秘、下痢
首・肩・腰の症状 肩こり、腰痛
手・足の症状 肘の痛み、手首の痛み、膝の痛み
皮膚の症状 皮膚のかゆみ、吹き出もの
心が関係する症状 イライラする、食欲不振
などに効果があるといわれています。
からだにぬくもりと刺激を与えることで自然治癒力に働きかけ、
病気の予防・疲労回復・健康増進を図る、温熱刺激療法てす。
病気の予防・疲労回復・健康増進を図る、温熱刺激療法てす。
当院では乳腺のつまりや、肩こり、冷え性などの方のケアで取り入れています。
効果、効能
疲労回復、血行をよくする筋肉のこりをほぐす筋肉痛の痛みの緩和胃腸の働きを活発にする。その他たくさんの効用があります。
お客様の声
特に、授乳中のお母さん方には、おっぱいのつまりの予防になった。リラックス効果もあり、緊張がほぐれるため、短時間でも熟睡しやすかった。気持ちが良かった。などたくさんのお母さん方の声を頂いています。テルミーのぬくもりは、優しくおだやかです。
イトオテルミー体験、施術を随時行っています。