



こちら地方では珍しくバーコード入場ができるスクリーンなので、ギリギリ到着で発券せずに入ったのが3回あるので、こちらのスクリーンでは8Gメンお世話になりました!!
衣装展が真っ先にあったイオンシネマ大高は中継付もこちらで観たりして、こちらも7Gメンお世話になりました!
イオンシネマワンダーは
舞台挨拶で2Gメン
合計58Gメンでフィニッシュ……かな💜
まさかの初日から県内最終上映日までの日数(58日)と同じ
毎日行ったわけじゃないですよー
こう見えても私、わりと忙しい人なんですよ。
フルタイム正社員の仕事に家事育児、町内の役員に親族の介護。バレーやってインディアカやって……
だから、ガチで……引き気味に
……
よくこれだけ観に行けたな💜って我ながら思ってます。
観ることも、チケット代も全く問題じゃないんだけど……正直なところ時間的なものだけはかなり無理しました。きつかった💦
ハシゴできるスクリーンも地方ではあまりなくてなかなか厳しくて。
それでも、「勝太に会いてーな」ってなっちゃって。
これがGメン中毒ってやつです🤣
どのくらい中毒かって……
通勤中にスーツ着た小柄なおじさん見るとお腹に現代文Bが見えるくらいの中毒です
こんなこと思うと、その都度「あのスケイカれてんな」って梅の声が聞こえる
コレもまたGメン中毒
いやー!!楽しかった!!
大人の青春に触れた……というかね。
主演の岸くんは高校生のフレッシュさも出しつつ、たまにでる玄人感がたまらなくて。
(八代弟に「痛ぇんだよ」って詰め寄る時はオッサンみたいだし(笑))
大の大人が制服着て学園ヤンキーものを大真面目にたいそうふざけてやってるのが、刺さる。
アクションもあそこまで本格的なものが見られるとは思っていなかったので、すごく得した気分✨️
撮影時期にコロナにかかったり
公開が延びたり
脱退・退所の発表
ソロとしての映画プロモーション
正直、もう映画はいいよ……一緒に辞めさせてあげてよ……なんて余計なお世話な気持ちになったことがなかったわけじゃない。
今思えば、ファンのくせになんて失礼なことを思ってしまったんだって反省してます。
だからかな……Gメンを初めて観たとき、公園のアクションのシーンで我慢できなくてボロ泣きしたんです。
あー……こんなにこんなに頑張りが詰まってる。って。
以降も、エンドロールでは泣いちゃうことが多かったな。
勝太で満たされたあとに、愛され岸くんにもどった顔を映像でみせられちゃうと、なんとも言えない幸福感で。
ラスト監督のお名前が出ると、エンドロール最初に上がってくる「岸優太」の名前とリンクして、感謝というのかなんなのか、胸が満たされちゃいます。
仲間と走る勝太と一緒に、
私も多幸感と大切な仲間と共に
思う存分走らせてもらいました!!
また勝太に会いてぇな💜