今晩は。

加古川~神戸~姫路ハーブティー・ブレンドティー販売なごみです。

ここ最近、アレルギーのような症状が続いてるんです。

くしゃみ、鼻水、でも目は痒くない

ううん!?

ふとテレビをながらで見ていたら

寒暖差アレルギーと聞き慣れない

ネーミング

見て聞いてみたら、今の私の症状にそっくり

そこで調べてみました。


寒暖差アレルギーとは
大きな温度差による刺激が鼻の奥を刺激して血管の太さを変え、鼻づまりや鼻水などアレルギー性鼻炎のような症状をおこしてしまう
温度にあわせて身体を調節して適応させている 自立神経の乱れが原因
激しい温度差が体調を狂わす、寒暖差アレルギー 
成人女性に症状が出やすいと言われている。
自律神経が弱い女性は特に
注意したほうがいいようです。

症状
身に覚えのない体調不良とくしゃみ
花粉症でも鼻炎でもないのに、咳やくしゃみ、鼻水の症状が出たら要注意
食欲不振・睡眠トラブル・疲れやすい・イライラする
花粉症に似たような症状が出る
今年は症状3割増し“5月の真夏日”で続出する「寒暖差アレルギー」

ちなみに所謂アレルギーとは
少し趣が違います。

『医学的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれ、アレルゲン(アレルギーをおこす原因物質)が見つからないものを、寒暖差アレルギーといいます。』

見分け方のコツ
目の炎症があるかどうか
充血していなかったら寒暖差アレルギーの可能性

なお、本当に風邪、アレルギー鼻炎、
ウイルス性の疾患
(ヘルパンギーナ、手足口病など)
の可能性もあります。

いつもと違う異常がありましたら
ただちに専門機関へ相談しましょう。
なぜ今年注意なのか
「この時期としては珍しい、 夏の高気圧が日本列島に入り込んできている」
花粉症でも鼻炎でもないのに、咳やくしゃみ、鼻水の症状が出たら要注意
寒暖差の原因。気象予報士の指摘。
異常気象が取り沙汰される中、今年は特に寒暖差が激しく、症状を訴える人が例年に比べて2~3割は今年は症状3割増し“5月の真夏日”で続出する「寒暖差アレルギー」 -

数年に一度の猛暑といわれた今年。
意外と涼しい日もありました。
温度の変化に油断しがちかもしれません。

例年より注意が必要ですね。

上記はパソコンからの引用です。

そう、例年なら5月に多い寒暖差アレルギー

今年は猛暑そして秋口涼しくて

11月平年より暖かい

またまた今寒波到来

半世紀生きて来たなごみ身体がついて行けねぇ

でも対処法があります爆笑

・寒暖の差を感じたら、こまめに着たり脱いだりして、極端な温度変化
 を身体に与えない


・マフラーや手袋、厚手のタイツや靴下などを着用して、冷たい外気に
 触れる部位を減らす


・汗をかいた後は、すぐに着替えて、体温を奪われないようにする


・マスクをして、鼻の粘膜を暖めつつ、潤す


・自立神経を調節するために、ぬるめのお風呂に入り、リラックスを心
 がける


・にんにくやしょうが、スパイスを使った食事をして、血行を良くする

対処法もパソコンからの引用です。


やはり、ここでなごみの対処法として

エンジェルスチームスパで温活して、

リンパマッサージで代謝上げて

ハーブティーを特にエンジェルペタルにブルームを





がぶ飲みしてこの窮地を脱却しようと思うところです。

この寒暖差アレルギーをほっとくと

喘息に移行するとも書いてたので

本当に老体を労ろっと・・・