べぃさん…40℃の熱が下がらずまたまた病院
採血してもらうことに…
処置室から、泣き声…
『おしまい』『ママー』
胸が痛かった
検査結果は…風邪がこじれたらしい…
まぁ、でも風邪でよかった
べぃは、結果待ち中ねんねしてました
話変わって
6月2日は、ステップの先生がべぃの様子を見に保育園へ来てくださりました
べぃは、すぐに気づいて先生をじーっと見ていたそう
遠いところからも、気になってじーっと見たりあそんでても立ち止まってはまたじーっと見たり
ちゃんと気づいてるんやね
ご飯中も、突然エプロン外したり加配の先生にやたら抱っこをせがんだり
いつもと違う雰囲気を感じてたらしい
事前の聞き取りで、保育園側に聞いておいてほしいことは…?との質問があって、色々お願いしておきました
その中で、排泄のことを軽く聞いておいてほしい(どんなビジョンで進めていこうと思ってはるのか)とお願いしたんやけど、ママが言った意味あいがうまく伝わらず噛み合わずで…
保育園の方針は、わかってるつもり(ママ)なんやけど、我が子となるとまた視点がかわってしまったりで…
普通の保護者やったら、スルーできるところも引っ掛かったりつっこまれたり…
我が園に預けると、色々あるわ…
でも、安心の方が大きいけどね
ステップのA先生は、ずーっとべぃの成長を知ってくれてる…自分が見てきたっていう自信があるし、プライドもある
園長先生は、ママのことをよくわかってくれてて関わりも濃いしべぃのことも、わかってくれてはる
どちらも、いい意味でプライドがあり思いもありで、園長先生曰く話が噛み合わないというか、なんかコミュニケーションとってても、すり抜けるというか…やったらしい
療育の視点と保育園の視点
ステップの先生の報告を、聞いてるとわかる面と、?の面がある
それは、べぃにとってプラスなん?
こどもの視点?
大人の満足のためじゃないの?
って思うことがある
ふぅ~
とにかく、早く熱下がってくれ~