Junにゃんより良い物件が出たら、
そっちに行くのかなぁ~?
なんて言うから、
『うん』ゆうたらウジウジ始めて、
最後にJunを抱いて寝たいとか言われたら、
叶えるんだろうなぁ~とか続けて、
泣いた!
残念な事に、写真はない。
生きながら捨てられる…と言う
シチュエーションに泣けたんだって。
捨てないから、ね。




おいおい。
確かに私の方が14歳年上だが、
そう簡単に殺すなや。
憎まれっ子やから、世に憚るよ、私。
100生きるゆうたやないのよ。
100迄生きたからって、
14の年齢差は縮まらんけど、
Junにゃんこそ、86生きられるの?
約束したよね。
私より先に逝くなって!
その約束反故にしたら、
私、後追い自殺するからね!
Jun以上の優良物件なんて、
あの世にもないよ。
安心せい!