Junにゃんは、発達障害です。
他にも何か病名付いてたけど、
良く解りません。
なので、
自分の中が一杯一杯になったら、
テーブルや床を殴り付けたり、
大声を出して吠えたりします。
私は、
それが怖くて怖くてなりません。
『病気だから』と、
一言で言うのは簡単です。
私も病気だし身体不自由だから、
全く理解出来ない訳ではないけれど、
いきなりやられると驚きます。
びっくりして、
過呼吸を起こしそうになります。
一杯一杯になったら、
我慢せずに入院して欲しいとです。
休息入院で充分だと思います。
お願いだから、
入院してください。
生活を共にしていく上で、
これは重大な問題ですよ。
いつあるとも解らない恐怖が、
常に付きまとっているのですから。
頭も痛くなります。
(↑今頭痛中)
心臓も、バクバクします。
(↑過呼吸寸前)
車椅子の挙動がおかしい時は、
『左手のせい』だし、
(↗10年以上前手首神経切断→再建手術)
大きな〝音〟を出す時は、
『病気のせい』だし。
あなたはそうやって、
私に恐怖を与えながら、
鬱憤ばらしが出来るでしょうけど、
私はどうしたら良いの?
私は、何に当たれば良いのですか?
私が入院しても良いんだけどね。
てか、
それが最良の策やないと?
怖いのやだよ、誰でもだろうけど。





そんなんで、
ちょっといつもと書式が違うとです。
簡単じゃなかです、
当事者同士の結婚生活。
次やられたら、私が入院しよ!
そうしよう。
それが良い。
うん!
我ながらgood ideaだ!
そうしよっと。







問答無用だ!
有言実行だ!
即断即決即実行だ!






Junにゃんが全面的に悪いとは、
さすがに言わないけれど、
悪気がなければ何をしても許されるのか、
と言ったら違うから。
むしろ、出所がはっきりする分、
悪意がある方が良い。
悪意なら、防ぎようもあるからね。
それとは違うから。
何分にも、
『病気のせい』で『左手のせい』、
ですからね。
こんな予知しにくいものを、
どう防ぎ、どう気を付けるのか?
無理ですから。
加減、解りません。
毎回、違います。
私、疲れ果てちゃいます。









いざと言う時の為の入院道具、
用意しとこうかな。










世間では恐妻家で通ってる家だけど、
内情は違うのさ。
私がつおいのは外面だけ。
実際は気を使ってるよ。
夫婦は他人の始まり、
とも言いますしな。







他人になったら、
はい、それま~で~よ~(^_^;)
神のみぞ知る。










ませませキラキラ