こんにちは~~!!

爆  笑音譜音譜

 

 

 

 

準備編から続き、

9月17日(土)ついにやってきた!!!

RC名古屋、1年越しの1000kmブルべ開催

青森まで1000kmの旅!ウインク


当日は2時起き
3時間半ぐらい寝れたかな?

緊張感高まっていて、さっと目覚めた
・・・ほとんど眠れなかったともいうニヤリ

最近、ブルベ出動前は朝カレーである
レトルトだけど、コロッケ追加して手早く済ませる

準備して、3:00スタート
自転車DASH!

 

 


暗闇を西へ
小一時間ほどで「新安城駅」へ
一番乗り?

直後に、ぞくぞくと反射ベストを着た自転車乗りが集まってくる


見送りの人も集まってきて、早朝にもかかわらず賑やかな駅前となる
出走者は16人


ブリーフィング、車検を受けて、
5:00
スタート!
自転車DASH!DASH!DASH!

 


まずは、進行方向とは逆へ


距離足りないのか、ここで3km程調整(笑)



美しい朝焼けが、私たちの旅路を祝福しているかのようだった


集団のまま北上を続けると、
AR中部の200kmブルべのスタートに遭遇できるのではないか

そんな噂が囁かれていた
そう、この日、AR中部では200kmブルベが開催される

スタートは7時だ!真顔

6:58
道の駅「瀬戸しなの」着


AR中部のスタート時間に乱入成功
運営には乱入して迷惑をかけたと思います
ゴメンナサイてへぺろ

スタッフ、参加者とエールを交わし合い、リスタート





RC名古屋の定番ルートをたどりながら北上する



集団で走行していたけど、70km地点ぐらいでサドルバッグのベルトが外れ、

手直ししている間に合流は困難になったガーン

ぼっちで進んでいるとTさん合流


あまり調子が良くなさそうだ
様子を見つつ、一緒に進んで行くが、下呂手前で千切れてしまった




10:15
106km地点のPC1着

デイリー下呂金山店

補給をしつつ、メンバー再集結ウインク
が、
リスタートしてすぐにバラバラにガーン

まだ先は長いあせる
マイペースで行こうあせる


 


 

 


小坂久々野トンネルは自転車走行不可
旧道を走るのだけど注意看板有
それでも自転車は通れるので突き進んで行く

説明では「ゲートを乗り越える」となっていたけど、

走行用の隙間が空いていてそのまま通過

宮峠を抜けて高山へ

PC直前で安心したのか空腹感に襲われ、なか卯へ吸い込まれたウインク


親子丼とうどんのセットラブラブラブラブ


少し走って、
14:25
188km地点の通過チェック着

セブン高山上切町店

食後のデザートを堪能していると、メンバー再々集結ウインク
雑談しながら皆の準備が整うのを待つ
まだ1/5も走っていない
これぐらいのゆとりはあって良いと思うウインク


富山まで、下り基調の100kmと聞いたウインク
快走区間に入った音譜音譜

 

 


が、ミスコースを何度かてへぺろ
その度に、クマさんが教えてくれたので助かった
危ういときはクマさんのルートの方を信用する事にしたニヤリ

日没と同時、
富山市内に入ると渋滞が厳しい
危険回避で自歩道も利用する

 


 


城址公園を散策しつつ、夕食の地を目指す

Tさんが「富山ブラック」の良さそうな店を調べていたので、

迷わずそこへ

19:10
ラーメン幵(けん)


富山ブラックはその名が示す通り、スープが真っ黒なご当地ラーメンである
自転車をこぎ続けた身体に染み渡る恋の矢恋の矢
驚くほど、ではないものの、しょっぱ辛い
今後のブルべでも立ち寄りたいねラブラブラブラブ


その後もミスコースを交えながら協力して暗い夜道を疾走するてへぺろ
20時過ぎたら渋滞もなくなり、走りやすくなった


21:00
296km地点のPC2着
ファミリーマート魚津北鬼江店


キューシートは「右側」となっているけど、左側だよニヤリ
ガーミンが到着を知らせてくれたのと、エビさん始め、

ブルべライダーが手招きしてくれたのでロストすることなく到着ウインク




ほとんどの人は補給もそこそこに50km先、
糸魚川のホテルを目指して出発して行く


数km進み、「くろべ名水公園」
一面、湧き水だらけびっくり

ここで、Tさんは仮眠をとるというので離脱真顔

私とクマさん二人で先に進む

気温26℃
蒸し暑さと涼しさが交互にやってきて意味が分からない真顔

意外とアップダウンが多く、ペースを合わせるのが難しくなってくる
いや・・・トンネル内でクマさんが叫んでいるのを鑑みると睡魔がそろそろやって来た?



天険トンネル手前で停止
脇道へそれて迂回路を行く

と、そんな時、
左手に東屋が見えた!

広いベンチが二つ
クマさんが仮眠をとる、という言葉で、私も仮眠を決めたニヤリ
月明りで周囲がぼんやりと明るい
国道から逸れているので眠りを妨げる車の音は無い
波の音と、虫の音の大反響が世界を占めていた
少し肌寒かったので、用心として冬用のジャージを着る
風は無く、エマージェンシーシートを使う程ではなかった

横になるとすっと意識が落ちた

zz

ZZZZ

ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ


続くウインク