「ありがとう母さん」からの贈り物(もう一度やり直したい方へ) | 第二回日本の看取りを考える全国大会

第二回日本の看取りを考える全国大会

   自宅幸せ死を勧めていくために

先日、日南町の特別養護老人ホーム「あかねの郷」様にて、
看取り士 柴田久美子の講演会「安心して暮らすために」を行いま
した。

こんな感想を頂いております。

☆「やさしく やさしく やさしく」というところが心に残ったの
で私も実践していきたいと思いました。

☆もっと家族の方に聞いていただきたい話だと思いました。ター 
 ミナルと言われた時、残り数ヶ月は家族と一緒に家で過ごさせて
 あげたいとつくづく思います。自然に最期を迎えられる人は、
 本当に幸齢者だと思いますし、自分も願っています。

☆時々私が先に死んだら、主人はどうするんだろうと思うことがあ
 ります。今日のお話のように看取ってくれるよう主人や子ども達
 にお願いしたいと思いました。

誰もが持っている尊い命―“命のバトン”を次の世代に受け渡してい
きたい…

参加者より、こんな質問もありました。
「受け取ることができなかった“命のバトン”を今から受けとる方法
はないですか?」と。

なごみの里が提案する『胎内内観』を体験することによって、もう
一度看取り直しができます。

9月8日(土)なごみの里(米子)にて一日胎内体験内観を行います。

好評につき、
9月16日(日)福岡にて
11月3日(土)東京にて
開催決定!!


せっかく生まれた大事なあなたの一回だけの人生をプラスで生きて
いきましょう。