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頂きありがとうございます。

こんばんは。

発達障がい、不登校、心身のケアを

ヒプノセラピー(催眠療法)、

インナーチャイルドセッションで行っています

手話通訳者もしています

なごみまな です。

※子宮クリーニング・ヒーリングや

妊活ヒーリング、各講習会も

リクエスト開催していますので

ご希望の方はお問い合わせくださいね。

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2月22,23日に山口県下松市(くだまつし)で

開催させて頂きます。

仕事の合間にチラシを貼ってくださる

お店を探してお願いしに行ったり、

お申し込み頂き、入場料の入金が確認が

出来た方にチケットの郵送をしていますおねがい


イーちゃんの白い杖story

生まれつき目が見えないイーちゃん。                        

本名小長谷唯織(こながや いおり)さんは20年前、静岡盲学校で白い杖の使い方や 点字など、視覚障がい者として 生きる基本を学んでいた 。触って、なめて、においを嗅いで。

目が見えない世界は想像を超える発見があった。だが、成長するにつれ   「なぜ自分だけ違うのか」 不思議に思うようになる。そして、大勢友達がいた地元の保育園とは違い、同級生がいないさみしさを実感する。

障がいを持った者同士、分かり合えると信じ、中学生になったイーちゃんは、 東京の盲学校へ進学した。しかし、ここで経験したのはいじめ。 大好きなピアノで気持ちを整理しようとするが、 心が追いつかなかった。 「現実から逃げないでほしい」と  厳しく接する母。    ピアニスト、歌手、作家...夢も破れ、 何もかも嫌になった。 障がいがあろうがなかろうが悩みは同じだ。 「学校にいても家にいてもつらい」   「死にたい」とも考えた。 でも―そばにはいつも 2歳下の弟・息吹(いぶき)がいた。  重度の障がいで、食べることも歩くことも トイレにもいけない弟。 入退院を繰り返し、手術を何度経験しても 前に進む弟。イーちゃんは、自分の甘さに気づき、 自殺を踏み止まる。                                              

「私の弟だから強いんだ!」障がい者が生き、働く。 壁はいくつも乗り越えなければならない―  しかし、乗り越えようとする強さがあれば、  必ず幸せはやってくる。

互いの顔を見たことがない姉と弟、支える家族。
20年目に出した答えとは。
果たして、私たちに何ができるのか―。








ぜひ、一緒に観ませんか。

お申し込みお待ちしています。

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