非二元に目覚め、いまここに在り、
完全なる安らぎの中で二元を遊ぶ…

こんにちゎ〜゚.+:。(*≧∇≦*)゚.+:。
なごみです

本日もお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございます。
「全体」から「個」へ伝えたいこと。
「何でも深く考えず、在るものを在るがままに見つめる」「今ここに無いもののことを考えるな」「何があってもそれでいいんです」「根拠に頼るな!根拠なんかなくても大丈夫!」「自分を許し、自分を受け入れ、自分を信じる、そして自分を大好きでいる」
ということです…はい

結局、空っぽなぐらいがちょうどいいんですょ。
起きていることに意味なんてないんです(何も起きていないから)。現象が意味を連れてやってくるわけではないんです。起きたことに対して、アレコレ自分なりの意味づけをするからややこしくなるだけなんです。過去なんて無いし、未来は決して「今」じゃない。未来のことは、未来の「今」が来た時でいいでしょ(笑)
それから、これは良いとか悪いとか、そんなのどーだっていいじゃん!ってことです。どうしてもっと自分に優しくできないんだろう…。どうしてもっと自分を信じてあげないんだろう…。いいとか悪いとかの色付きメガネで世界を見るから、自分の世界が狭くなってるだけなのに…。小さな箱の中だけで生きようとするから苦しくなってるだけなのに…。もっと大きな視野で自分を見つめてみたら、「なんてちっぽけなことを考えてたんだろう」と気づけます。
大体、誰かの顔色伺って自分の顔色が悪くなってたんじゃおかしいでしょ?誰のために生きてるんですか?って話です。
そして「シンプル」に「在るがまま」を見つめるっていうのは、例えて言うならば「空気は読むものではなく吸うもの」ってことです。何でも変に色付けてしまうから元の色が隠れて変な色味になってしまうんです。言葉の発達も原因だとは思いますが、全てがどんどん複雑になっていくんですよ。小さな子供のように、本当にシンプルに見つめればいいんです。四角は四角、三角は三角に、自分のことも他人のことも現象も、ただ在るがままに見つめる、それだけでいいんです。そこに意味をつける必要なんてないんです。現象は「ただ起きている」だけなのですから。そこにストーリーも意味もありません。もともと意味など持っていない現象に対して、思考で対処しようとするから、ややこしくなってしまうだけなんです。
視点を変えるだけ(二元から非二元へ)で、今まで見えていたもの(惑わされていたもの)が消え、今まで見えていなかったものが見えてきます。
「ここ」はシンプルで自然で安全で安心な世界なんです

ーーーー今日のMessageーーーー
有ると思っていたものがなくなり、無いと思っていたものがここにはあります。
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【なごみ的☆奇跡の言葉】



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