=================
非二元に目覚め、いまここに在り、
完全なる安らぎの中で二元を遊ぶ…


================
こんにちは~(´ゝ∀・`)ノシ
なごみです

本日もお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございます。
毎日たくさんのペタ&いいね!、読者登録、心温まるコメントやメッセージ、とても励みになっています。皆様に心からの感謝を申し上げます

【口出ししない】
全てを「大きなわたし」にお任せしていると、自分で選択しているようで本当はしてなくて、自分で決断しているようで本当はしていないということが、感覚でわかってきます。(「大きなわたし」とは「非二元・ワンネス、「小さなわたし」とは「二元・人間のことです)
これやろう、こうしよう、、、と、ふと思い立ったことに対して、いちいち口出しせず、思い立つままにやる!
やったことに対して、「これで良かったのかな?」とか、「何でコレをこうしたんだろう?」などと、いちいち判断しない!
「お任せ」というのは、文字通り一切の口出しをせず、一切の判断をせず、全てを丸投げするということです。
こう書くと、「まるで小さなわたしは、大きなわたしの操り人形じゃないか!」と思ってしまいますが、決してそうではありません。
「小さなわたし」にできることなど、たかだか知れていますが、「大きなわたし」は、人智を遥かに超えた全体をも動かす大きな力で「小さなわたし」を最高最善の方向へと運んでくれるのです。
そこを信じるか信じないかはあなた次第ですが…

直感に従った結果、上手くいったとか、ふと思い立ってやったことが、良い結果に繋がった…などということが、誰にでも一つや二つはあると思いますし、見えない力が働いたとしか思えないような奇跡の体験など、少なからずあると思います。それが「大きなわたし」の力なのです。
わたしは正直、「大きなわたし」の力しか働いていないと思っているし、「大きなわたし」の存在しか信じていません。いわゆるそれが、「いま」「ここ」に「在るもの」です。「大きなわたし」とは「全て」であり「全体」であり、それが「わたし」なのです。
思考の力を使わず、感覚だけで流されるように生きていると、「全ては完璧である」ということが深く腑に落ちます。
全ては「完璧」「完全」「最強」「最高」「最善」なのです。「大きなわたし」とは、これ以上でもこれ以下でもありません。それそのものなのです。
「大きなわたし」に完全お任せで、完璧に整えられた世界を存分に楽しみましょう

いちいち口出しせず、いちいち判断せず、何が起きても何とかしようとせず、起きていることをありのままに受け入れ、自分を在るがままに表現し、「いま」「ここ」で在りたいように在るだけで全ては「どうせ何とかなる」し、「どうせ上手くいっている」のですから何も心配せず、身を委ねてしまえばいいのです。
お任せのコツは、ふと思い立ったことに対して、何かをやる前とやった後…つまり前後の思考に気をつけることです。いわゆる、疑いと後悔というものです。前後に湧いてくる思考は、流れをせき止めるだけですから

完全お任せで、気持ち良く流されてくださいね

今日も、完全なる安らぎの中で寛いでください
