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約ここのかかん、旅に出ていた。
滋賀キャンプ~京都~福岡

滋賀の朽木村「山水人」と書いて「やまうと」と 読む、
エコヴィレッジの音楽を中心としたフェスに
シンガーさること ともに キャンプ。

朽木村の木ってきれいなの。
杉とか 手入れが丁寧なの。
やまうとのワークショップで 京都大学の研修林をめぐるツアー、
有意義。
ふつう、入れないし、ガイドつき、テキストつき、おむすびつき。

子供以来の初キャンプ、初マイテント、
案外かんたん。
さるこ他数名と来たにもかかわらず、ソロテント張る。
すると、
「前からそこにテント張ってたんですか?」と、ある輩。
「??昨日からですが、なにか?」
「そこに、テーブルやイスだしたいんで、ほかに移ってもらうこととか…。」

は?キャンプサイトの便利な場所はいっぱいなのに、
そんな面倒なこと言い出すなんて…。
「週末だし、見渡しても場所確保むつかしいし、みんな場所をシェアしようとしてるでしょ?」

…一見そんなこと言いそうもないし、妻子連れだし、出店してるし、
なのに、驚くよね。意味不明…。
つか、全然おたくのテント前にイスもテーブルも置けてるし。

自然なんとか以前のハテナでした。