さやちゃん🍎
の深夜インスタライブ聴いて
はた、と。
私の中に降り積もっていた
小さな小さなわだかまりに気がついた。
私、神職さんにガッカリする事多いわ！！！
雑に神職やってる方がキライ。
そうでない方もいるのは知ってる。
龍城神社さんの神主さんはご自身が御守りお仕えしている龍神さんのパワーや存在を信じているな体感なさっているのだな、て神主さんからの声音から感じ取れた。
御祈祷も本気だった。
おかげで私はぶっ倒れそうだった。
目が完全にアッチ行ってる笑。
そうでない方。
ただ、装束を身につけているだけ、の方。
ちょこちょこ、見る。
以前、とある神社へ参拝申し上げたとき
神職さんへ「この神様が祀られているのはどの社ですか？」と訊いた事がある。
パンフレットにはその神の名が記されていなくて
新幹線の時間も迫り焦っていたものだから。
けれど、どうやらその神職さんは
その神様の事を存じ上げなかったらしい。
色々と謎の多い神様で情報がある時代から途絶えてしまってるから、仕方がないのかもしれない。
ただ、私はその時
明らかにガッカリしたのだ。
そして、小さな怒りが灯った。
仮にも自分が仕える、と決めた社の謂れを知らない、と言っているようなものだったから。
しかも、自分はその神の事を知らない、とは言わなかった。
「そのような系列から成る神ならここに祀られているだろう。」と。
それがまた、ガッカリに加速した。
こう、知ろうとする私に何とか寄り添おうとする、のではなくて
知ったかを振り掲げられた感じ。
別に貶めたい訳じゃないんだ、こっちは。
知識マウント大会吹っかけてるんでなくて
本当にただ知りたかっただけ。
知りたい、という私の気持ちに対して
真っ直ぐ応えてもらえなかった事が悲しい。
神職とは
神と対話するもの。
神には偽りも誤魔化しも効かない。
だからこそ、昔から神職に就く者へは
どんな地位の者からも敬意を、時には畏怖を向けられていたのだと思う。
だって
常に丸裸な自分で在る、て
凄まじく肚の力も集中力も要るものだもの。
だからこそ
昔は厳しい修行が
神に仕える者には伴いやすかったのだろう。
私は子どもの頃から
神様は絶対にいる、という目に見えない確信があって
だから、神に仕える者は
宗教問わず
尊敬していた。
本気で成りたくてなっている方々だと思っていたから。
そんな強い愛ステキだな、て思ってた。
大人になって
そうでないヒト達もいる、という現実に直面し
子どもの私が小さく失望していたのを
なんとまぁ、無意識に私は蔑ろにしていたんだな。
こんなに無意識に触らぬようにしていたのがビックリだ…。
神に関する事へ異議を唱える事への
無意識のタブーが私をなんとなーく覆っていたのか、と戦慄する。
思えば
せんじゅのお宮参りをしたかった産土神社も
人手不足で
立派な社務所もあるのに
御朱印もあるのに
秋祭りの日にしか社務所が開かず
お宮参りをするとしたら
よその神社さんの神主さんをお呼び立てする必要がある、と説明を受け
本当に悲しかった。
お社も綺麗でお掃除も行き届いていて
どなたかが整えて下さってるのは分かるほどなのに
まさかの神主さんがいないとは。
神職の人手不足を私はそこで初めて体感した。
なんと、その市の複数の御神事を
その神主さんがお一人で出張して
担ってる、と。
神社もお寺も
日本人のDNAからは決して拭い取れないものだと思うのよね。
なんやかんや言っても
無宗教国家て他国から揶揄される事あっても
日本人てなんとなく
生活の中に神を感じ取って
なぜか、参拝するよね
一年に一回くらいは。
とりわけ神社は
妊娠・出産・子の成長・合格祈願・良縁祈願・商売繁盛・病気平癒・御礼参り・初詣
なぜかさ、なんやーかんやーお参りしてる。
人生に食い込んでる。
「千と千尋の神隠し」があんなに跳ねたのは
そして、アメリカ人には理解しづらい内容だったのは
日本人が無意識に抱く神への感覚を具体的な世界観として提示してくれたから、ていうのも大きいと思う。
少なくとも私にとっては神社はすごく大事だ。
大事なその場に関わる方々が本気でない事もある、というのが悲しくて仕方がないのも本当だ。
神職に就く方々は
人間へのパフォーマンスなんて要らないと思う。
ただただ、神と対話し続けようとするその姿勢からは
勝手に凄まじまさが溢れてくるもの。
そしたらさ、そんな神職さんのある神社さんならさ
殊更、通いたくなるよね。
ありがたや、て無意識に呟いちゃうくらいに。
あるいは黙って頭を垂れるように。
とか言う私はせんじゅの産土神社さんが
まさかの神主不在、という事実にショックを受けて
また、丁寧にそんな私に対応して説明してくれた方の申し訳なさそうな気配に
却って申し訳なさを感じるやるせなさを
また、なんとなーく置いたままにしてたな、て
気づいたよ。
咄嗟にさやちゃん浮かんだもん。
壱岐島の神社に一千万円奉納したさやちゃんを。
自分の好きな神社さんだから元気になってほしい、活気づいてほしい！
と
ピュアっピュアに一千万円をぽーん✨と投下したさやちゃんを。
〈天地開闢というエネルギーの儀について〉
天地開闢師たちが
あなたの龍を覚醒させる龍とあなたを繋ぎ直す儀や
龍視を執り行っておりますよ。
私は稀に天地開闢宇宙ノ段をメニューオープンしております。
そしてこの度、不思議な御縁を頂き
つまりは龍からせっかれて「応よ！」と
笑いながら始めることになりました【天地開闢師龍ノ段 認定講座】を9/1から半年間の継続講座として開く事と致しました。
龍に関する知識
龍に関するエネルギーワーク
それら全てに自ら繋がれるようになるための半年間です。
それは即ち己との向き合いの日々となります。
自分の魂と真正面から繋がってるなら
どんな目に見えぬ世界・目に見える者とも繋がれるから。
私が教える、というより
元よりあなたが知っていた事を掘り起こす手伝いをする講座です。
募集は近々致します。
🔸受講期間 半年間
🔸受講料 44万円
→分割払い可
🔸募集人数 ４名様
🔸月一グループワーク
→zoomにて
🔸必要に応じて個人コンサル
→回数制限なし。zoomにて。
→私が必要だな、と感じた時にお声掛けします
🔸秘密のFacebookグループページにて毎日のフォロー
→各員の投稿に対するコメント欄でのコンサル
です。
ミスタッチで載った亀さん画像
そのまま載せておきます( ´ ▽ ` )ノ✨
🐲龍姫和海のメニュー一覧🐲
自分への体感・感情・本望への集中力を既に鍛え始めている方、これを機に鍛え始めたい方のみ承ります。
【十社大神の龍神鉄火による最強の結界張り】
じゅっしゃおおかみ の くろがねのほむら
と読みます。
先日、富山にて十社大神にすし詰めになっていらした彼ノ龍神 鉄火
を解放申し上げました。
彼ノ龍神は「ヒトの役に立ちたい」と仰せになりましたので
左様なメニューを開いた次第です。
黄泉の火で鍛えられた鉄と
黄泉の火にて最強の結界を張り巡らせてくださいます。
あなたに害なすモノ
悪しきモノ
つまらぬちょっかいを出すモノ
全てに於いて近づくことも敵いません。
🔸５万円
🔸遠隔にて、あなたの肉体ならびにあなたの護りたい場所へ結界を張り巡らせます🌋
＊結界を張り巡らせたい対象の追加は１人ないし１箇所につきプラス10,000円となります。
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