朝7時頃、子供を学校へ送っていくのですが、ファーレンハイト(華氏)でマイナス2度と車に表示されてました。

これは、摂氏マイナス18.8度なのだそうです。

 

寒いわけですよ。ええ、車のエンジン音もなんか「さっむー!」って言ってるみたい。

こういうとき、座席が温まる装備は助かります。腰と背中と足がダイレクトに温まると、室内がどんなに寒かろうが元気になりますもんね。スバルのインプレッサが私の愛車なのですが、本当に良い車だと思います。

 

そんなこんなで学校へ行ったら、大渋滞の大行列。送り迎えの車が尋常じゃないくらい密集していて、なんじゃこりゃ?

こんなときは焦らず騒がず注意深く、喜んで他車をお先にどうぞと行かせるつもりで、のんびり笑顔で運転することです。こんな寒い状態で接触事故なんて絶対に起こしたくないもんね。とにかく外に出たくない。それだけ。自宅までの最短経路なんて皆が使う道だから遠慮して、ちょっと遠回りでも、空いている帰り道を走ること。事故だけはクワバラクワバラ。

おお、、、2018ではないですか。

で、明日の1月2日から学校は始まるのですよ。気温は終日零下。だからどうした。

 

いいですねえ、このアッケラカンさ。

 

我が家と言えば、とにかく忙しい年末年始でした。精神的に。

 

頑張ってた上の子、下の子。上の子はピアノ関係で。下の子は受験で。

 

特に上の子の場合、あまりの寒さに関係者が複数のアクシデントに見舞われ、それが我が家にも波及し、大晦日も元旦も無い、何というか、結局今まで通りの年末年始となりました。(うちのピアノの先生はクリスマスも年末年始も関係なく、私らを電話一本で呼び出し、レッスン漬けでしたからね)

 

大変だったのは、特にお父さん。本当に忍耐強く頑張ってくださいました。ありがとうございました。

 

そんなこんなの2018の幕開けです。

 

我が家は、おでんにお節もどき、なんだかんだの好きな料理アラカルトに美味しいお寿司とお酒で楽しんでおります。

(飲ん兵衛な親とは正反対で、子供達は「一生お酒は口にしない」と宣言してます。何か学んだのでしょう。)

 

楽しみつつも、元旦の午前から録音に出掛け、移動&録音で半日を費やし、本当にお疲れ様!

 

しかし、おでんはいいですね。温まるし、昆布と椎茸でとった出汁から最高に柔らかいお味が出てじわっと美味しいです。

疲れたからだと心にホカホカと滲みてくる味わいがあったりして。

 

幸せは食からなのだ。と思う。

そっか、日本はもう新年の2018なのですね。

こちらはまだまだですよ。

 

この年末、色んな料理を作って過ごしましたね。充実してたかも。

そして、下の子の頑張りと上の子のピアノ。

ええ、「充実してたと思います」って、現場ではそんなこと感じる間もない暇もないって感じですし、

そして、それは今でも現在進行系。

 

家族に友達に、兄弟に親戚に、支えてくださった皆さまに、心から感謝の2017年でした。

そして、来年もどうぞよろしくお願いします。

 

クリスマスパーティーも例年通り楽しく過ごすことが出来ました。

いつもこのパーティーを開いてくださる奥様が仰ってましたが、

「なんだかもう、親戚が集まってる感覚ね」

本当にその通り。10年以上このパーティーに参加させてもらってますので、なんというか、そんな感じ。

メンバーもほぼ同じだし。

日本から遥かに離れたこの地で、そんな集まりが存在するなんて、本当にありがたいことです。

 

で、この時期は子供達もべったりと家にいるしで、料理料理料理の日々。

 

自家製のスモークサーモンやベーコンはいつものことで、手慣れたものですが、

今年はダンナが、レバーパテ(鶏)の手作りに挑戦しました。

とはいっても、生レバーを制作過程で扱うわけですから、大変綺麗に清潔に几帳面に調理してほしいわけ、私としては。

コンタミとか、とんでもないです。

 

で、すべての計量&準備&下処理を私が担当し、料理番組さながらに小皿や小鉢に計量済みの材料・調味料等を入れ並べ、

ダンナは料理の先生のごとく、それらをパカパカ加え、調理をするのです。

そして、蒸し器で蒸して、出来上がり。

 

後片付けはすべてわたくし。絡みついたレバーの繊維を調理器具から取り去るのが大変でした。

 

でも、出来上がったレバーパテの美味しいこと!!!!出来たてはふわっとしてもちろんのこと、冷えた後も最高に美味しい!

パーティーでも皆さん大絶賛でした。

 

次もアリですな。うん。

 

そういえば、パーティーがあると、お父さん方の手料理が登場することが多くなりました。

豚の角煮とか、巻き寿司とか、丁寧に作ってあって、しかもとっても美味しいのです。味覚に繊細さがあると思う。

うちのダンナも含め、男性陣の料理は、思い切り趣味に走ってるのがいいですね。

お父さん達の食に対するセンスが感じられて楽しいです。

ま、お母さん方は揃いも揃って皆さん料理の達人ですから、お父さん方は鍛えられたんでしょうね。善きかな善き哉。

家の中にピアノが響いて楽しいです。

 

ショパンであれ、シューベルトであれ、モーツァルトであれ、楽譜に書かれてあることを正確に読み取り、音を響かせる、というのは(いろんなエディションがあるとはいえ)、作曲者の感性を正しく響かせ、ピアニストが細心の注意力を持ってそれをなぞることに繋がると思います。

 

だから、ショパンだったらショパン自身の中に響いたであろうショパン独自の芸術を、ピアニストが真剣に見つけようとすることに繋がり、その響き、流れ、進行、ショパンが自分の中にある芸術を外に向かって表現するために味わった何か、それらをピアニスト自身が追体験出来るよう、自分自身を研ぎ澄ませなくちゃね、、、、と思います。

 

ショパンの個性、シューベルトの個性、モーツァルトの個性、、、ピアニストは、ピアノでそのスピリッツを自分が透明になるまで追い求めていくのかなあと、上の子のピアノを聴きながら思いました。

 

なーんてことを、暢気に考えていたら、「技術的に難しい。。。」とブツブツ言いながらピアノ室に戻っていった上の子。

 

そうです、私の言うことは、ピアノの大変さがわかってない、暢気な傍観者の言うことなんだろうなあ。すんまへん。