今日は久々に私のレッスン。

 

ショパンのエチュード10-9、スピードアップと左手の脱力と自由度を上げるための練習方法が面白かったです。こういう速い曲を練習すると、棒の先に布切れを取り付けたハタキをいつも思い出します。腕の動きがとても大切というか、目立たないけど重要な腕の動きと肘、柔らかい手首、手首から伸びた指のイメージと指の立体的変化(?)、これらが脱力とともに上手く噛み合うと、こういう曲を1〜2時間練習していても以前より左手が痛くならないから、好きというか、やり甲斐があります。(しかし、手首に負担がかかってる感覚があるので、まだまだ力んでいます。もっとゆっくり練習しないとね)

自分で練習していて気付いたことや「こうすると楽に弾けるなあ」と思ったこと等が、先生の御指導と、方向性として合っていると嬉しいですね。今はそうだけど、きっと今後また「あー、やっぱ違ってたなあ」と”違い”に気付くんだろうけど。

 

それとは別に譜読みした曲で、内声の重音連打を静かに弾くにはどうしたらいいんですか?という質問から、ピアニッシモの打鍵について話が弾み、興味深かったです。これも練習してみよう。グランドピアノが家にあるって大変恵まれているのだと改めて思いましたし、この環境を与えてくれた、理解あるダンナに感謝ですね。

まあ、上の子が大学に行った今、ダンナが我が家で一番地道にコツコツ練習する生徒なんですがね。