のんびりした一日。

上の子は朝から友達と一緒にブラックフライデイの買い物へダウンタウンに出掛けました。

下の子はサッカーの試合があります。

私はひたすらのんびり。なんか疲れてるみたい。

下の子のピアノで、解決したい問題が山積みなので、出来る範囲で調べてたんですが、その過程でいろいろ発見がありました。

ラヴェルの音楽は緻密で完璧なのだそうですが、

それでも、弾く人の「音楽」で大きく違うなあとつくづく思います。

だいたい、演奏すること自体が物凄く難しいんだけど、さらに、演奏者の音楽的内面で全然違うのだから、そりゃ「難しい」よね。

『耳』は勿論大切なんだけど、「何を聴いてるのか」がもっと大切。

「何を聴こうとしているのか」がその人の音楽的内面と密接に結びついていて、

それは、なかなか成長するのが難しくて、いろんな良い音楽を聴いたり、素晴らしい先生に指導を受けたりして、、、、、、成長して行くのかなあ?? よくわかんない。

まあ、調べている中で、いい演奏がいくつか見つかって嬉しかったです。

ユーチューブには、マスタークラスもいろいろ上がっていて、曲は全然違うけど参考になります。

ピアニストの耳はこういうことを求めて、それが演奏に反映され、

もっと自分の音楽を演奏に反映する為にこういう技術を使ってるんだって、、、

そういう総てが渾然一体となって素晴らしい演奏となっているものを、

マスタークラスで生徒に指導する上で細かく解体し、解説し、分かりやすくご指導して下さってます。

かつ、その指導されている生徒さんが大変素晴らしい。。。。レッスンは、先生と生徒が共に作り上げるものなんだと改めて思いました。

別の動画で、フランス語なんだけど、ピアノの先生が生徒に基本のタッチや身体の使い方を丁寧にご指導されているのがありました。映画のような動画。昔、「田舎の日曜日」っていうフランス映画があったんですが、ピアノには全然関係ない映画だったけど、このユーチューブ動画は映像や雰囲気がその映画とそっくりな印象を憶えました。私の好きな映画だったので、嬉しかったです。たしか、暇な日曜日に三鷹オスカーで観たような記憶があります。3本立てで1000円くらいの名画座。今もあるのかな?安いし、その映画を目当てに2回程足を運びました。もちろん映画を堪能する為にひとりで。好きな映画って独りで観るもんだと私は思います。(ちょっと調べたら、三鷹オスカーは惜しまれながら1990年に閉館されたそうですね。3本立てで500円?そんなに安かったんだっけ。凄い。)

このフランス人女性のピアノの先生はご自宅で生徒を教えてらっしゃるようで、かつ、そのピアノがKAWAIのピアノだったのが日本人として嬉しかったですね。