譜読み、ブラームス。op76 /2. Capriccio, Bminor

難しい曲なのだそうな。一通り譜読みして、この曲を他の曲とあわせて弾いたらどうかと提案されました。

「この曲は物凄く物凄く難しいんだ」と、しつこいくらい何度も言われ、「難しい」って言われれば、喜んで弾くタイプだと思われてるんじゃなかろうか?と思っちゃうレベル。でも、他の生徒さんもこれ、弾いてるし。

そういう選曲は、総て、下の子と先生に任せる事に決めてるので、私は知らん。

私が選曲に関わると、本当にロクな事が無いものでね。

演奏効果が低く、かつ変に難しい曲ばかり選ぶらしいです。それもマイナーな。   知らんがな。

で、

その後、ラヴェル。 今日は低音部が死んでる古いピアノ。でもスタインウェイ。私にいろんなことを教えて下さるピアノ。ありがとうございます。

ド・ヨ~ンとした雰囲気で始まりましたが、なんと、このピアノを鳴らしてるではないですか。

ブラームスの譜読みの時から、下の子の第一関節をガン見して音を聴いて、「オッケー」と思ってたのですが、

ラヴェルもここ最近の苦労が実を結びつつあるようで、今まで鳴らせなかったピアノが鳴らせるようになってお母さん、感激~。

先生からも、何だか知らないけどえらい褒められて、ビックリ。

ついでに、以前から指を強くする機具みたいなのを購入するように先生に言われてたので、それをアマゾンで買って持参しました。お父さんが頑張って見つけてくれたものです。そしたら、これが結構いいということで、

「これね!!これのお陰ね!!他の生徒にも薦めるわ!!」

って先生は盛り上がられ、別に悪い事は無いだろうけど、うち、それ、今のところ殆ど使ってないし、、、、でも、これからは使ってみようかな。いいことがありそう。

グッズも上手に使い、でも、基本は注意力と問題意識と地道な基本練習の組み合わせ、そして耳。

うちだって今回たまたま上手く弾けたけど、全然定着してないので、とにかく毎日地道に打鍵、タッチの練習をすることです。(スパークリングな音、全然出てなかったし、、、、やる事が多過ぎてそこまで行き着けなかったのよね)

ところで、
左アルペジオの弾き方は、家であーでもないこーでもないと練習しましたが、結局、先生が、私達の想定スピードを遥かに超えるスピードで「弾け」と言われるので、下の子が弾いたところ、驚きの「良い感じ」でした。
でも、どうせ、これじゃダメなんです。私的には左の親指の打鍵位置が重要と思われます。これを実現する為には毎日の黒鍵部分での練習が絶対必要です。ふう。