譜読みはブラームス。先生はブラームスにメッセージを込めてらっしゃるのだろうか?

結構いい感じの譜読みでした。ブラームスの和音(?)の展開は哀愁があって素敵です。

その後、バッハ。

下の子にくれぐれもお願いしておいたことがあります。

「バロック、そしてジーグの様式について、絶対に質問してね!!!」

これがないと、やはり砂上の楼閣ってヤツになってしまう危機感があったもので。

先生は感性の人で、かつ深い深い知識と教養があるのでしょうが、相手にあわせてしまう傾向があるとも思われるのです。

で、私達はアホ代表なので、そういう理論的部分は割愛されてる気が、被害妄想かもしれませんがヒシヒシと感ぜられるので、こうなったら自分達からバシバシ質問を突きつけようと決心したのでした。

そしたら、先生は、物凄く意外そうな様子で、言ってみれば「質問の意図がよくわからない」ってところから出発して、その後、いろいろサジェスチョンをして下さいました。

良いのです。それでも。 これは、最初の一歩なのだから。 きっと、私達がこういう質問をする生徒だとは思ってられなかった事でしょうから、それは想像の範囲内だったので、また、次のレッスンで質問を発すればいいのです。

下の子にも、「こういうことは、最低5回はマジで先生に質問を繰り返ししようね。」と、言っておきました。

だって、そういう生徒だとは思われてなかったのだから、もっと先生から何かを引き出す為にはこっちが質問し続けるしかないよね、、、と、今の時点では思ってます。


私は、もっともっとこの曲の、先の世界が見てみたいのです。 ま、おばはんの好奇心です。

ジーグはテンポの速い曲だという事で、例えば今まで123で弾いていたのを148で弾きました。

もちろん、先生の仰るジーグのスピリッツを出来る限り反映した演奏を試みました。

しっかりついて行った下の子、お母さんは嬉しかったよ! でも、技術的問題点も明らかになりました。

これからもますます捲まず撓まず頑張ろうね。


ところで、先生が上の子のことをとても気に掛けて下さってる事が伝わってきて、ちょとジンときました。

あのアホはそれなりに頑張ってますよ、先生。